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April 06, 2008

会社のお花見会

Dscn1125_2 金曜の夜の上野の杜は、夜桜を楽しむ宴会のグループでどこもかしこも溢れかえっていた。

そんな中に、凛と存在する「韻松亭」。
歩いても行けるというロケーションという事もあって、会社でのイベントはここを利用することが多いらしい。

今回は全員出席というわけには行かなかったけれど、二人の部長が結婚したばかりで、彼らのお祝いの席も兼ねての宴会となった。Dscn1120

お二人とも、素敵な伴侶を迎えられたようで、幸せオーラがムンムンあふれ出ていて、見ているほうも幸せな気分にさせられた。

会社がIT企業のせいか社員のほとんどは若者で、会席料理を前にしてきちんと座っている様子のギャップがなんとも微笑ましかった。

Dscn1132普段は顔を合わせることのないデータセンターにいる若い男の子たちとは、IPメッセンジャーでやり取りするくらいで、顔を合わせる機会が少なかったけれど、少年のような無邪気さで盛り上がっている彼らと身近に接してみて、技術をしっかり持つ若者たちを、改めて頼もしく思うと同時に、いつのまにか母親のような気持ちで彼らを眺めていた。Dscn1128

「会社」というものは、社長だけで成り立つものではなく、社員やその他あらゆるものがあって成り立っている。
そんな、ひとつひとつのパーツが優れていればいるほど、会社のクオリティも上がるし、大きく成長していけるのではないだろうか・・・

若いエネルギーを潰さずに、企業人としての品格も失うことなく、社員一人ひとりがそれぞれ、プロとしての技術を誇れる・・・(私自身)そんな風になれたら・・・
若者たちを眺めていたら、そんなことをふと思ってしまった。

February 21, 2008

会社でのイベント

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レセプション会場はなんとなく華やいだ空気が流れていた。

壁際に並べられたお料理の中央付近に飾られた、鮮やかな赤い色ばかりの花が集まった見事なフラワーアレンジメント。会場内に散らばる男性社員たちも全員赤系のネクタイを締め、女性はスーツのインナーがお揃いの赤のブラウス。

胸につけたネームカードにも、新会社のロゴマークの赤色が目立つ。
各テーブルに上品で小ぶりな真紅の薔薇が飾られ、まだお客様がいらっしゃらない前に場内に足を踏み入れたとたん、甘い香りが一瞬ふとかすめた。

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パーティが始まると、会場内はあちらこちらから、和やかな談笑の漣が伝わってくる。
なんとなく、若やいだ雰囲気なのは、出席者の年齢層が比較的若いのと、外国の方が何人もいらして、さらに日本の方で外国語で会話をされている方も多く、さすが今回のイベントにふさわしい雰囲気が場内を満たしていた。

今、勤務している会社が英国のIT企業とJVを組み、設立のイベントが行われた。
「SSL」を販売する会社を日本法人として立ち上げた。

「SSL」って何?・・・友人たちによく聞かれるが、ごくごく平たく言ってしまえばネット上で、WWWなどのデータを暗号化して送受信するプロトコル。
データを暗号化しクレジットカード番号や、企業秘密などを安全に送受信し、盗聴や、改ざん、「なりすまし」を防ぐことが出来る。

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このサイトは本当に信用できるものなのかなどと、自分で判断するのは素人では難しい。

また日ごろ使うメールでも、「フィッシングメール」などというものも日常的に入ってきては「これは危険だから開けないでください」などの表示が出る事がある。

今後は多分、全てSSLで信用を保証されたものだけが生き残って行く・・・そんな時代になるのではないかな?・・・・

IT企業に偶然紛れ込んでしまったけれど、その知識はなくとも、一般ユーザー的視点でこの世界を見ていると、なんとなくではあるけれど、「わからない、知らない」ですまされない時代になるのではないかな。そんな気持ちにさせられた。

朝から、記者会見、レセプションとずっと密着していて、より強く実感させられた一日だった。

パーティのあとのお花をわけてもらい、我が家のリビングに飾って、ちょっと疲れた足を癒すためにゆっくりとシャワーを浴びた。

皆さんお疲れさまでした! 

January 12, 2008

鏡開き&初詣・・・会社の

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子供の頃、正月11日に母親がお正月に飾った鏡餅をひび割れたまま、更に乾燥させてから細かく砕いて、油で揚げたオカキ(煎餅)を作っってくれたり、お餅を柔らかくしてお汁粉に入れてくれた思い出がある。

何故?11日なのか、何故お汁粉なのかも分からず、ただ、お汁粉が食べられるというだけでなんだかワクワクしていたっけ。

そして今日(11日)、会社での鏡開きを初体験した。
事前に女性上司が材料や必要なお鍋など買い込み、手際よく若い女子社員たちの協力を得て、あっという間に午前中に各自のデスクにお汁粉が配られた。

IT企業でPC類が溢れている室内に、全く別世界のお汁粉が配られている図がなんとも微笑ましくて思わず携帯でこっそりカシャ!

全員宛メールに「・・・上の階に鏡開きの由来を貼っておきます」と上司から。

昔の武家では正月に鏡餅を供え、正月11日にこれらを割って食べるという習慣があり、これを『鏡開き』と言いました。現在でも家庭や事務所で年の始めに鏡餅を供え、一年の健康と発展を祝って供えた鏡餅を食べる『鏡開き』が正月の行事として受け継がれています。(「割る」という言葉は切腹を連想させるので縁起の良い「開く」という言葉に置き換えたらしい)

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その後、一部の社員たちでご近所の「神田明神」へ初詣に。
ちょうどタイミングよく「江戸消防記念?木遣会?」の一団が江戸木遣りを唄いながら拝殿に静々と入って行くところに遭遇した。

カッコイイ!実にカッコイイ!
髪を短く刈り上げ、お揃いの半纏にはそれぞれの組の名前が「二組」とか「三組」とか江戸文字で書かれていて、若い衆もお年寄りもお揃いで、木遣りの声が青空まで届くかのように伸び伸びと気持ちよく響きわたる。(木遣りにも楽譜なんてあるのかな?)
拝殿に上がってからも一糸乱れず、粛々と御祓いを受けていた。

いなせな彼等の後姿に見とれているうちに、御祓いも済み、ようやく我々の番が来て、他の会社の人たちも合わせて神主さんにご祈祷を受けたあと、若い巫女さんに頭上から「幸せの鈴」を鳴らしていただいて、なんだか、本当に幸せになった気分!

最後にお神酒を頂いて「初詣」は無事に終了した。
新年のスタートから、清清しい気持ちで会社が始まり、この1年はきっと良い年になりそうな予感がする。

仕事も頑張れそう♪

January 11, 2008

久し振りのクレーマー対決

前職で、ユーザーと電話で話す機会が多くあったので、これまで、それはそれは様々なバトルを経験してきた。

孤独な1人暮らしのお年寄りに捕まった時は、30分は電話が切れず、話を引き伸ばされる事もよくあったし、偶々、虫の居所が悪かったところに電話して、八つ当たりされたり、全く逆にデートに誘われたりと、顔が見えないという事で人というものは、あれほど本性をむき出しにする事ができるものなのかと、仕事中に思わぬ人間ウォッチングをさせてもらった事もあった。

今回のケースは、結果的には水掛け論だったのだが、人というものはいったんコブシを振り上げてしまうと、そのコブシの落とし場所がなくなってしまった場合、どうしてよいか分からず、こちらからやんわりとコブシを収めていただき、プライドも傷つけずに、かと言って、一方的に謝罪的な発言をしたりすれば、今度は責任や補償問題にまで発展し兼ねないから、その辺が微妙~!

いわゆる「瞬間湯沸し器タイプ」の方には、会話中に自然とクールダウンをしていただくように、流れを持っていくのがベストではないかと、長年の経験でそう思っている。

今回も最後に電話を切るときには、始めの声の調子とはかなリ違っていた。
「○○さん(私)が悪いわけじゃぁないのよ。・・・・中略・・・ありがとうございました。」
課題は残されたが、最終的には気持ちよくお礼の言葉まで出て、会話を終了できた。

念のため責任者からも電話をしたほうが良いのではないかという事で、男性の上司に電話を入れてもらい、結果を待たずに会社を出たのだが・・・

果たして、どんな結果が待っているのか・・・恐いような、楽しみなような・・・・

November 16, 2007

気がつけば・・もう?・・一ヶ月

毎日があっという間だった。
この歳になって、こんな仕事をする事になるなんて、思ってもいなかった。

これまでの職場でもPCは使ってはいたけれど、最後にいた部署は、全くのアナログな職場で、PCを触ることすらなく、紙ベースの毎日だったのに、今度の会社はまるで違い、全員がパーティションで仕切られたそれぞれのデスクで、PCに向かっている。
通りがかりに、何気なくモニター画面が目に入ってくるのだが、皆が違う画面に向かっているというのも、初めての経験だった。
海外との関わりのある仕事をしている、取締役(♀)はこのところずっと契約書などの翻訳にかかりきりだから、いつ覗いても画面は英語だらけ。
彼女はずっと外資系商社の秘書だったので、英文のタイピングは見事!背筋をしゃんと伸ばして軽やかなタッチでキーボードに向かう姿は洋画に出てくる「秘書」そのもの!!

テクニカル担当の若い男の子たちも、皆イロイロな画面に向かっていて、まだ入社一ヶ月の私には、彼等が一体なにをしているのかよく分からない。
お客様からかかってくる電話に英語やフランス語で対応している、技術担当の若者がいたり、隣の席の2歳のお子さんのいるママは、「○○を△△する為のツールをローカルメニューにて公開してますー使い方を説明しますので、ご利用下さいー」なんてIPメッセンジャーで皆に送信してくれたりして、PCにも詳しい上、何でも出来る凄い人!

1人1人がそれぞれの担当を持っているという感じかな?・・・・

そんな中に、いきなりポンと入り、始めはチンプンカンプンだったのが、最近は少しづつ、説明されている言葉が理解できるようになってきた。
初体験の「ファイルメーカー」や「アクセス」にも、少しづつなじんできたら、結構便利なものなんだなぁ~なんて感心してみたり・・・

とにかくPCを一日も早く、楽に使いこなせるようになり、本来の仕事を早くマスターできるようになりたい!
こんなチャンスを与えてもらったのだから・・・♪

October 17, 2007

転職初日

071012_038_2新しい職場での初日。

今までより2時間も遅い出勤タイム。
朝のこの時間は最高!

乗車期間はたった1駅!
近すぎる?

オフィス内部はパーティションで仕切られている上、自分の机はたっぷりでPCがあってもゆったりしていて、たったそれだけの事なのに、気分がゆったりと落ち着ける。

入社手続きと、機密保持に関する誓約書など(以前の会社と同じ)に署名捺印などすませ、自分の席について、早速仕事を教わる。
今日は忙しい日なのでとても新人の相手をしている暇はないというわけで、とりあえず書類のファイリングの仕事を与えられる。
なんだか、昨日までの会社にいるみたい・・・なんて思いながら仕事に励む。

そのうち、少しだけれどPCを使った仕事を与えられる。
まず、PCはパスワードの変わりに「指紋認証」なので指紋の登録をするのだが、普段から指紋の反応が鈍くて、銀行のATMで暗証番号が一度で出来た例が無いほどで、今回も、左手がなんどやってもエラーになる。
仕方なく、ハンドクリームをつけてタッチしてようやくOKとなった。

「ファイルメーカー」だの「データベース」だの、これまで経験のないファイルが送られてくる。
それを使って、今回はユーザーの口座振替依頼書の発送手続きや、ファイナンスへの発送やらをした。PCを使用してという点以外では、まるで今までの会社と同じなので、全く初めてという感じではなくて、少しだがほっとできた。

ただ、PCを駆使しての仕事という点では全くの新人並で、両隣の社員さんにいちいち教えてもらいながら、メモを取っているつもりが、いつの間にか混乱してくる。

大体「ファイルメーカー」なんて言葉を初めて聞いたくらいの初心者だもの、ゆっくり進まないと何を何のためにそして今いくつファイルを開いているのかがわからなくなってくる。

まぁ~初日だし、メモを取る余裕もなく、聞いたはずがすぐに忘れていて情けないなと思いながら、明日こそ、余裕を持って教えてもらおう!と今から心している。

夜は友人と行き着けのお店で「初日勤務無事終了祝賀会」をワインで乾杯!
明日はもう少し、イロイロな事を覚えたいなぁ♪

July 09, 2007

スケッチャーズとヘア・カラー

070505_032_1 「買っちゃいました~♪」
月曜の朝だというのに、派遣さんが、スケッチャーズのスニーカーを履いた足元を見せながら元気良く出勤してきた。

先週、私が履いている靴を目ざとく見つけた派遣さんは「可愛~い!」と叫ぶなり、何処で買えるのかと聞いてきたので「ABC Mart」を教えてあげたら、早速行ってきたらしい。
「バーゲンやっていて安く買えちゃいました」と嬉しそう!

前回娘が来た時にアメ横で一緒に買ったのだが、外反母趾の私にはとても履き心地が良く、色違いで追加買いをしてしまったほどのラクラクシューズ。
少し可愛いらしいデザインなので、気恥ずかしくもあったのだが、一度履いて履き心地のよさを味わってしまったらもう止められない。

そんな思いで履いていた靴を「可愛い!」と言ってくれた派遣さん。ちょっと嬉しかったかな♪

それと、別の派遣さんは「ヘア・カラーの色変えましたか?」と自分でも分からない程度の微妙な色に変えたのだが、しっかりと見つけてくれて、これも嬉しかったなぁ~

今の会社では入社以来、どの部署でも娘より若い人ばかりの中で仕事をしてきたせいか、おかげで気持ちだけは若くいられた。
そんな気持ちと裏腹に確実に肉体は老化の道を辿り始めていて、長距離通勤が骨身にこたえ始めている。
それでも、自分の果たすべき仕事が待っている職場があるという事も幸せなことでもあるし、そんな気持ちと体を上手く折り合いをつけながら、しばらくは頑張ってみるのも悪くはないか・・・
若い人たちのエネルギーを少しづつ分けてもらいながら、今日も暑い日差しの中、職場に向う私デス。

February 22, 2007

次長様・・・異例のスピード転勤

つい先日職場での怒りのブログをアップしたけれど、その次長が三日前に発令が出て、たった二日の引継ぎで今日から、もう次の部署に異動してしまった。
引継ぎといっても後任は来ない(穴埋めするほどの穴は開かないはずという判断か)。
余りにも異例の人事。

仕事をしている人たちからすれば、「あんな管理職ならいらない!」と思わせるような日頃の仕事ぶりだった。
先日の話し合いはついにそれが嵩じて数人での話し合いとなったもの。

結果は、我々部下の声(意見)に耳を傾けるどころか、立場を利用して圧力をかけるという幼稚な反逆が返ってきたのだ。
その上、次長自ら事を大きく騒ぎ立てた為、ついに部長が全員(派遣さんも含めて)との面談をして、逆の結果が出てしまったというところか。

これまでも、社内でのパワハラ問題などあちこちで囁かれていたが、1人では中々対抗出来ず、それぞれ泣き寝入りがほとんどだった。
社内には『アラームライン』なるものが存在していて、匿名で訴えを聞いてくれるシステムもあるようだけれど、そこまで出来るのは中々勇気とエネルギーがいりそうだし、よくよくの事でないと出来ない。

今回の会社の見事な英断振りには拍手・拍手・拍手
でも、当のご本人は、以前から希望していた『転勤希望』が通ったとご機嫌の様子なので、以外に傷ついていないのかもしれない。

拝啓、次長様。
新しい部署では最後の花道を飾れるよう、お仕事にお励みください。
自分の心に恥じない生き方を、今からでも間に合います。
権力で人を押さえつけても、残るのは虚しさだけですよ。

February 07, 2007

拝啓、次長様

久し振りに怒りのブログを書こうと思います。
職場で昨日ちょっとしたトラブルが起きた。
『個人情報保護法』やら『コンプライアンス』やら『プライバシーマーク取得』などにやたらうるさい職場なのに、実際の現場では理想通りに物事が運ばないのが世の常?

職場での事に限らず、何かミスが起きた場合、人はどんな対応をするだろうか?
① まずどうしてそうなったのか原因を探る。
② 二度と同じ間違いを起こさない為にはどうすれば良いのか考える。
③ その事がきっかけで、他にも問題点などが浮かび上がってきたら、それも合わせて教訓としながら、学習していく。
④ 職場であれば、役席者はそういった状況に遭遇した場合、どう采配を振るかによって部下の士気に大きな影響を与えることになる。

残念ながら、今回は誰が考えても不自然な表面上の辻褄あわせで、問題を終わらせようとした役席者。
それに対して部下(複数)が問題提起をしようとすると、声を荒げ聞く耳持たずといった態度で、話し合いの途中、何度も席を立って出て行こうとした。
「私が決める!気に入らなければ人を変える!」と繰り返すばかり。

数年前(別の部署にいた時)にも同じような事態が起きたことがあった。
その当時の課長は、課総動員(20名以上)して終業時間以降にあらゆるキャビネから机の引き出し、ゴミ箱にいたるまで、三日間くらいかけて残業しながら探し物をさせられたことがあったが、そうする事によって、些細なうっかりミスがどれほどの大きな影響をもたらすものかを身を持って教えられた。
その課長はON&OFFの切り替えも上手で若い女子社員には絶大な人気があったが、現在は偉くなって沢山の人を束ねる立場にいる。

人は生きる為に働く。そしてその仕事にもその人の生き方は必ず反映される。
自分の為にも、偽りの人生は歩きたくない。
気持ちよく、日々を過ごしたいから出鱈目は嫌い!

October 14, 2006

「仕事」ってあなたにとっては?

生きて行く為に、生き甲斐の為に、家庭の事情で、仕事するのが好きだから、人との交流を求めて、好きな事を仕事とできるから、etc・・・

私が若かった頃、ある事情で仕事で外出するようになった時、近所の人が「まさか働きに出てるんじゃないでしょ」とまるで、悪い事のような言われ方をしたことがある。
当時は専業主婦が当たり前の時代で、昼間は子供が幼稚園や学校に行っている間、寄り集まってはお茶飲みなんかして、たまに手仕事をしながらノ~ンビリしていた。
そんな気持ち良いぬるま湯から抜け出たくないという気持ちもある反面、外でバリバリ働いている人が羨ましくも思って憧れた時代だった。
そんな頃から比べて、世の中は大きく様変わりして、今は朝の通勤電車内でかなり年配の方を見かける(私もその一人)。

今、私は1年更新の契約社員として、8年目に入ったが、今までの自分の職歴の中では最も長期の仕事となった。
新卒で就職した当時は女子は高卒が一般的で、私も18歳で仕事に就き、23歳で結婚退職をしたけれど、皆そんな感じで、何年も働く人のほうが珍しい時代だった。
社会人としての自覚にもかけていた自分を思い出す。
そんな私がまさかこの歳まで、1時間半もかかって通勤するようになるとは想像もつかなかった。

では何の為に、老体に鞭打って働いているの?と聞かれれば、「生活の為。食べて行く為」に他ならない!
所帯主だし、住宅ローンがあと20年も残っている(80歳までなんてね。凄いでしょ)。
毎日、仕事に通えると云う事。イコール健康体(それなりの)である証明。職場に自分の場所がある幸せ。ひとつの役割を担っているという自負。
どんな些細な仕事であれ、そんなかすかな一筋の光に向って歩ける道があるという安堵感。
かなりハードな時期もあったけれど、『仕事』を続けてこられたおかげでいろいろな事を学んだ。
働きながら、社会人マナーも学ばせてもらえて、儲かった気分!

先日、思わぬ場所で友人にバッタリ遭遇したのだが、すぐに私だと分からなかったといわれた。
「男らしい顔になっていたから気がつかなかったのよ」
「え~?それって褒め言葉?」
「当然よ!ちゃんと仕事しているって顔になってたわよ」
その友人は数年前から、家庭の事情で仕事を辞めざるを得なくなり、家で老親介護中。
「それに比べ、私はゆるんだ顔になってしまったわ」
滅多に褒められたことのない友人から、思ってもいなかった嬉しいコメント♪

やりがいのある職種。高収入。自分を活かせる仕事。
モチロン、そんな仕事が出来れば最高だけれど、「仕事」が出来る幸せ、「仕事」により社会人として成長できる事。
「働けて生きていける」というごく当たり前のことが、この歳になると身に染みて有難く感じる。
若い頃に、今と同じ程度の自覚を持って働いていたら、もっと人生も変わっていたのかな?
でも、今の自分で充分!
少しづつ、人生勉強を続けながら、大人の特権を活かしてゆるゆると行きましょう♪

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  • ワシントンからのお土産
    絵手紙を趣味とする友からの、書中見舞いが届く。 pcで年賀状も作る私とは、対局にある、情緒の豊かさが感じ取れる。

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