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July 22, 2009

越中おわら・風の盆・デビュー

Kazebon

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ひょんな事から、たった2か月の練習で、厚かましくも人様の前で踊りを披露することになってしまった。

「来月、上野の『みずどりのステージ』の踊りに参加します。新人も浴衣が(本場の)富山から届いて、もう出られますから、是非参加してくださいね。」

渡されたちらしには「上野夏祭り・第2回 唄と踊りのフェスティバル」と書かれ、プログラムの中に、「越中おはら節・・・○○会」と私たちのグループ名が書かれていた。

俳句仲間から「『風の盆』だけをひたすら踊っているグループがある。しかも徒歩10分の会場で費用も超格安!一緒に参加しない?」と誘われたのが5月の終わり頃。

盆踊りやお祭りは好きだけれど、お揃いの浴衣を着て、輪の中心で踊っているおばさま方を、これまでは「自分とは異次元の人たち」と思ってひたすらギャラリーの立場を楽しんでいた。
まさか、自分が踊り手になるとは思っていなかったから、内心は興味津津だったり、一人だけ間違って恥をかいたらどうしようなどと思ったり、何とも複雑な心境で、数日間は悩みながらも本番の日を迎えてしまった。

その上、イイ年をして浴衣すら着られない「和服音痴」のくせに、着物姿は絶対「カッコよく着られなきゃイヤ!」と仲間の先輩方が「着せてあげる」と好意的に言って下さっているのを敢えて振り切って、美容院の着付けをお願いした。
我が家まで出張してきて着つけてもらったのに、結局楽屋で先輩に帯を直してもらったりで、全く手のかかる「新人」は、なんとか初舞台を無事に迎えることができた。

既にご承知の方も多いとは思うが、この踊りは他の盆踊りとは少し違い、とても幻想的で、胡弓の音色がとても哀愁を帯び、踊り手の顔は目深にかぶった笠で見えず、かえって、後ろ姿のうなじの辺りが艶めかしく感じさせ、女性は皆美人(?)に、男性はキリリと見える。
踊りそのものは淡々とした感じでありながら、何ともいえず観る人の心を掴んで離さない。

新人仲間は実際に越中八尾にこの踊りを観にいって、すっかり虜になってしまったらしい。

運動不足を解消するのにも良いかな?と始めた「踊り」は、気がつけば「次の舞台までにはもっと上手に踊れるように練習しようね」と言い合うくらい、病みつきになってしまった。

「着物も自分で着られるように練習しないとね」
「はい。はい。」

着付けてもらった姿を鏡に映して撮ったので、着物が左前に映ってしまった。
着物は体型隠しになる上に、目立つ!
覚えておいて損はないですね。

とっても、楽しかったです♪

☆ hanaちゃんにもご協力いただきましてありがとうございました♪

September 07, 2008

句会ではもう秋です。

区民センターの一室で月に一度開かれる、小さな俳句の会。

「電子手帳」と「季寄せ(歳時記のようなもの)」をそれぞれが持参して集まり、持ち寄った俳句を出し合って無記名で投票しあう。

最終決定は先生が決めるのだが、お互いに選び合って点が入る。誰にも入れられなくても、先生がこれイイと決めれば「特選」にもなり最高の「天賞」も先生が決める。

それでは、皆が選び合うのは何の意味があるの?と始めのころは思ったが、選句をすることによって、自分の勉強になるのだということが、だんだんわかってきた。

無記名ではあっても、作品を見るとこれは●●さんかな?とわかるようになる。

または先月「海外旅行でお休み」といっていたJ子さんの句は「エーゲ海」とか「アテネ」とかの言葉が入っているので彼女の句だろうなということがわかるし、「採血痕」などという言葉は現在入院中のF夫さんの作品だなぁ~とわかる。

そして、選ぶと同時に、内容についてお互いに遠慮なく誤字脱字や疑問点などをぶつけ合う。「あれ?夏の季語と秋の季語の両方入ってるけど・・・」等々

「俳句」というものは必ず「季語」を入れてつくる。
今は歳時記では「秋」なので、「夏」の季語は使わない。
参加し始めたころ、初秋の空気の冷たい時期に熱い燗酒を飲んだという句を作りたかったのに、「燗酒」は「冬」の季語なので使えず、諦めて、別の句にしたことがあった。
「短歌」の会から移ってきたJ子さんはその名残で、よく季語のないものを作ってしまう。

何故「季語を入れないといけないのか?」勉強嫌いの私の勝手な解釈で、他の意味があるかもしれないが、「季語」そのものがひとつの文学的表現を含む意味を持っているので、俳句のような、わずか17文字に多くの内容を詰め込みたいときに、短い言葉でたくさんの意味を含む「季語」がとても便利なツールなのだと思っている。

たとえば、八月尽(はちがつじん)⇒八月の終わること⇒秋
      九月尽(くがつじん)⇒陰暦九月晦日のこと⇒秋が終わる

こんな風に短い語彙で、そのころの季節を感じることができる。
季節感をとても大切にする「日本」のよさをたっぷりと味わえる「俳句」って素晴らしい。

月に一度、自分の作品を持って集い、お互いに思ったことをどんどん言い合う。
素敵な作品を見ると、自分も早くそんな風に作れるようになりたい!と思う。
終わったあと、1時間ほどだが先生を囲んでビールを飲みながら、さらに発言はヒートアップする。
「じゃ来月ね!」(次回はもっと頑張ってイイ句を作るぞ!)って(多分全員が)そう決意しながら別れる。

今月の提出作品

  心に染む 声明ひびく 大施餓鬼  (特選・・・久し振りで嬉しい!)

  尾花活けて 高原ホテルの お出迎え (入選)

ちなみに前月分は

  伸びやかに フリルを広げ 舞ふ金魚 (入選)

  蝉時雨 朝から追はる 如く居り (佳作)

  打水や 空も木もみな 蘇る (佳作)

下手であっても、自分を奮い立たせるために、今後も選ばれた句はアップしていくつもりです。

July 08, 2008

俳句の会に復帰♪

月に一度、近くの区民センターで開かれている句会に参加しているが、先月は用事もあったのだが、一句も作る事が出来なかったので、やむなく欠席届けを出した。
会に出なくとも投句だけすることも出来るので、大体の方はそんな欠席スタイルが多いようだけれど、肝心の俳句を作ろうという心の余裕がなく、何一つ浮かんでこなかった。

毎朝、25分ほどの時間を徒歩で通勤しているが、道端の花も、空の青さも、すれ違う人の表情も何もかも目に入らずに、もくもくと歩いていた。
首にかけたipodも鬱陶しく感じて、スイッチをOFFにしていた。

時間だけが過ぎていくような、そんな日々が続いていたのだが、次回の句会には参加しようと思い、少しづつ頭を切り替えようと意識したら、多分心が先に回復していたようで、いつの間にか俳句を考えている自分に気がついて、なんだか目の前の霧が晴れたように感じた。

   ひらひらと 信号無視の 夏の蝶  (佳作でした)

通勤時、いくつも赤信号でつっかかりながら、会社に向かうのだが、ある朝、白い蝶が私の肩越しに、ひらひらと舞いながら赤信号を無視して向こう側へ渡っていった。車にも轢かれずに優雅に飛んでいった。信号が変わって歩き出した私の視界にはすでに蝶々はどこにもいなかった。

数日前、マンションの管理人さんにエントランスで会ったとき、マンションの梅の実を独り占めしたことのお礼を言うとともに「梅酒をそんなに作っても多すぎて・・・」みたいなことを話していたら「お嫁に行ったお嬢さんにあげたらいいじゃないですか」と言われ、「なるほど」と思ったことを思い出して・・・・

   梅酒漬けて 嫁いだ娘に お裾分け  (これも佳作)

もう一句は先生には選んでもらえなかったけれど、

   炎天の 日差し眩(まばゆ)し 石畳  (兼題が「炎天」だったので)

当日の朝になってどうやら三句出来上がった。

会に出かけ、お馴染みのメンバーと顔を合わせ、丁々発止にやりあう元気な句会が始まると、ようやく普段通りの日常が戻ってきたと実感できた。

会が終わり、数人でビールを飲みながら、先生を囲み、更に俳句の話が続く。
上手な人はいつもいい句を作ってくるし、そうでない人はそうでない・・・
今、ちょっとだけ、むらむらと俳句が上手になりたい!と言う気持ちがわいてきつつある。

何故って?

私のブログのサブタイトルの

素敵に、シンプルに、優雅に、粋に、ゆったりと、楽しく生きたい♪

まさに「俳句」がそっくりそのまま、シンプルで、優雅で、粋で、ゆったりしていて、おまけに楽しい!

次回はもう少し、上手な句を披露できるように頑張ります! 

August 05, 2007

本当にやっちゃった~俳句の会

Haiku_1 引き戸を全開にした部屋に庭からの自然の涼風が流れ込んでくる。竹を敷き詰めた広い濡れ縁に置かれた蚊遣りから立ち昇る煙と、庭の隅のほのかな灯りは、ここが都心である事を一瞬忘れさせてくれる。

上野公園内にある韻松亭に仲間4人それぞれの仕事を終えて集合した。

先日の「水原秋桜子」の件が発端で、不思議な偶然の糸が織物のように交差して出来上がった新しい仲間たち。
学年は皆同じで、小学校が一緒だったり、中学が一緒だったり、高校が一緒だったりとそれぞれが鎖のようなつながり方で、それが神様のいたずらかプレゼントなのか、初対面同士の人もまるでそうは思えないような温かく寛いだ空気が漂う。Haiku

「俳句」作りは初めてという連中が無謀にもいきなり句会を計画、実行した。
「とりあえず形から入ってみるのもいいのでは?」という事で、Fクンが句会に相応しい会場を予約しておいてくれた。
Sさんは綺麗な色紙と筆ペンを全員分持参してくれて、皆のやる気を一気に盛り上げてくれた。ほんの一足だけ先に、(区民センターの月1度の)句会に参加した私は「季寄せ」を持参、今回初顔合わせのTさんは少し戸惑いながらも、真剣に筆ペンを握って考えてくれた。

Haiku_5 氷入りの白ワインを飲みながら、「一句浮かんだ!」とさらさら筆を走らせるSさん。
Fクンはほろ酔いの勢いで何枚もさらさら仕上げている。
「よくそんなに、すぐいくつも出来るね」という私にむかって「何でも題を言ってくれればすぐ出来るよ」とちょっと得意そう。
「じゃ~ぁ・・・『蝉』!」
「OK~」といいつつ、句を書き始めている。
「本当に作るの?」と戸惑いの様子のTさんは「短歌なら出来そう・・・」といいながらなにかを下書きしている様子。

「なんか楽しいね♪」
「こんな楽しみもいいね。仕事も頑張って。この歳になったからこそ、大人としての人生を楽しみまなきゃ~ね・・・」
「そう!だから私のblogのタイトルは『大人になるほど楽しい!』っていうんだから」
「なるほどぉ・・・楽しまなきゃね♪」

飲み、食べ、喋り、書き、気がついた時はお腹が一杯になり、食べきれない分をお土産に包んでもらい、「第一回目の句会」はプロローグとしての相応しいスタートを切った。070505_101

翌日届いた、Fクンからのメール。

>ぼくひとりが男、これはハレムっていうんだろうね。

>おかげさまで、終始緊張しておりました。

>時折SAGANさんから、ビューーーーーンとビーンボールが飛んできたり、そのたび
>にひらりひらりとかわしながら、酔っ払いました。

やはり、小学校時代に私が消しゴムを貸さなかった事が彼へのトラウマとなっているのでしょうか♪

私たちもようやく大人になれて、大人らしい心の遊びが出来るようになったのかな?やっぱり『大人になるほど楽しい!』ね。

November 28, 2006

社交ダンス・パーティ

Dvc00072 10年以上続けているという友人のダンスを鑑賞するために、hanaちゃんをお供にお願いして出かけた。

友人は、ご主人との出会いがダンスサークルだったはず。
そんな彼女が今でもずっとレッスンを続けているという事は、大分前から聞かされていて、是非、一度は見てみたいと思っていて、ついに実現したのだった。

自分で縫ったという衣装はとても素敵だったし、肝心のダンスもホントに!もの凄く!上手で思わず鳥肌が立つほど!
29歳という年齢で、大澄賢也さんをもっとスリムにして年齢を若くしたような、素敵な「ラテンA級」の資格を持つ先生とペアで、ラテンのリズムに合わせて、実年齢を全く感じさせないダンスは最後まで乱れる事なく、ホントに見事に踊りきった。
同い年の私は、ただただ感心するばかりか、感動すら覚えた。Dvc00073_1

いつも、こんな時に思うことがある。
『一芸に秀でる』という言葉があるが、『一芸は道に通ずる』という言葉もある。
こちらは、ある一つの芸をきわめた人は、他のどんな分野でも人にぬきんでる事が出来るという意味だ。

バリバリと仕事を続けながら、よき妻・母・ババを勤め、沢山のボーイフレンドと飲み歩きながらも、ハンサムなダンナ様を一番大切にし、そんな中でダンスを続けているスーパーウーマン!
とても真似はできないが、彼女と会う度に勇気と希望を分けてもらえる。

一番、難しい事かもしれないが、人に勇気や元気を分け与える事が出来たら・・・
そんな風に他人に対して生きて行かれたらと思う。

そんな事を考えながら、楽しそうな表情でダンスをする人たちを眺めていたら、踊りたくなってきた。
でも、あの難しそうなステップを今更覚えるなんて~無理です。
鑑賞するだけでも、充分楽しめた、ダンス・パーティだった♪

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  • ワシントンからのお土産
    絵手紙を趣味とする友からの、書中見舞いが届く。 pcで年賀状も作る私とは、対局にある、情緒の豊かさが感じ取れる。

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