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September 28, 2016

二夜連続でクラシックナイト

 

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実は、半年ほど前からボランティアのコーラスグループに入っている。
そこで指導をしていただいているピアノの先生のお嬢さんがお仲間たちと、素敵なアンティークカフェで、アットホームでいながら、とてもクオリティの高い音楽会をされるというので、コーラス仲間のWさんご夫妻と三人で伺うことになった。

会場に着くと、入口で自ら受付に立ってモギリをしていた彼女の「つけまつげ」にまずビックリ!
異常に長くて、きゃっ!
少しばかり早いけれど、ハロウィーンを意識してのメイクだと言うことがわかって、アリアの会という、少しばかり堅苦しいイメージが一気に払拭され、始めからイイ感じで楽しむことができた。

メンデルスゾーン『6つの二重奏曲』より3曲

ロッシーニ『セヴィリアの理髪師』より3曲

ビゼー『カルメン』より2曲

サラサーテ『ツィゴイネルワイゼン』これはヴァイオリンソロ

モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』『フィガロの結婚』より

クライスラー『愛の喜び』『愛の悲しみ』ヴァイオリンソロ

リスト『愛の夢第3番』

この春大学院を卒業したばかりとは思えないほど、軽妙なMCを、時間調整も考えながら自身でこなす様子は早くも将来大物になりそうな予感!

会が終わる頃にはすっかり彼女のファンになっていて、三人は弾んだ気分のまま、ワインバーに繰り込んだ。

イヤ~とっても楽しい晩でした。

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そして翌日。

友人が招待券があるからと誘ってくれた、サントリーホールで、日本フィル創立60周年記念のピエタリ・インキネン首席指揮者就任披露演奏会という、クラシックにそう詳しくはない私には勿体ないくらいの音楽会に出かけた。

会場に少し早めに着いたら、レセプション会場に案内されてしまい、お偉いさん達のご挨拶が続いたあとに、ゲネプロを終えたばかりのインキネン氏がステージで挨拶。
フィンランドの方だそうで、指揮者というイメージにしては若く見えた。(この程度の知識でチケットをいただいた私、猫に小判かな?)

それでも演奏会は、とても良い席で、最後まで快適に鑑賞することができた。

ワーグナー:楽劇≪ジークフリート≫より抜粋

ワーグナー:楽劇≪神々の黄昏≫より抜粋

ソプラノとテノールがそれぞれの役柄の歌を歌い、(字幕がホール内の何か所にも出たので、歌っている内容がとても良くわかった)二人が本当に愛し合っているかのような雰囲気に思わず引き込まれ、ステージ一杯の大人数の日フィルのオーケストラも迫力満点!それぞれが、素晴らしかった。

終演後、やはり、ワインで余韻を楽しみながら、凝縮された二日間を終了した。

結論・・・上質なものを鑑賞すると、自然と引き込まれてしまうものなんだなぁ・・・

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April 27, 2016

偶然の重なりで「OZSONS」のライブに行くことに~

ホントにホントに、偶然な事から、今回のライブに行くことになった。
この、もりのいえにはまぁまぁ常連としての末席を汚させてもらっていると自負していた。

けれど、このお店はジャズ関係の方の人脈のつながりが広く、何かのライブがあるたびにいつも満席になってしまうようで、実は今回も、意外な方面からライブ情報を得て、ぎりぎりに席を増やしていただき、ねじこませてもらったという次第。

・・・偶然の発端は・・・数年前、音訳講習会で同期生だったKさんと、その後、度々道ですれ違うことがあった。それでも、ただの音訳同期生同志という程度の知人だった。
それが、このところ、不思議なほど、道ですれ違ったり、仕事(シルバー)で一緒になったりと、出会うチャンスが増え、これも何かの縁、一度お茶でもしましょという事になった。
その時、偶然にも、私の良く知っている「もりのいえ」に深く関わりのある「OZSONS」という、おじさまたちのジャズグループのメンバーの一人がKさんと友人同士だった事がわかり、「まぁ!なんという偶然なの!」と大はしゃぎしてしまった。他にも偶然な事があったりして、これは何かの縁だわ!といった感じで、今回のライブもKさんからの情報で知ることとなったのデス。

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案の定、一階席は満席。特別に、二階のソファのあるゆったりしたスペースを我々四人で貸し切り状態で階下のライブを見下ろす感じで鑑賞することとなった。

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今回のOZSONSのゲストは、プロのジャズ歌手の鈴木史子さん。もりのいえのオーナーのお嬢様NARUMIちゃん。シュークリームという女性ジャズグループなど盛り沢山!

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皆さま、何方も素敵なジャズを聞かせてもらった。

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ピアノはオーナー夫人のお姉さま。ベースはそのご主人。

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二階席は少し狭いけれど、楽しみ方によっては、隠れ家っぽくて、これも素敵♬
ソファのあるスペースの正面に面していて、下からの歌声は上のほうが良く聞こえるのだとか・・・

そんなことで、ジャズは思いっきり満喫できた上に、不思議なつながりを持つ事も出来、一緒したそれぞれの友人も、初対面同志ながら、すっかりエンジョイしてくれていた。

ホントに、不思議の偶然の出会い!
楽しい一夜でした。(4月23日の記事)

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January 10, 2014

ツィメルマン・ピアノリサイタル

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昨年末の12月2日に行くはずだった、ピアノコンサート。
本人の体調不良という理由で急遽延期となり、本日がその代替日で、武蔵野市民文化会館まで出かけてきた。

文章教室のHさんが、かなりのファンで、いつもツィメルマンのコンサートの様子などをエッセイに書いていて、クラシックに全く詳しくない私までもが、いつしか彼のコンサートに行きたいと思うようになっていた。

そんなミーハーな私のためにHさんはチケットを取ってくれ、教室仲間でクラシックファンのOさんと三人での今回のコンサート鑑賞が実現した。

今回はベートーベンのピアノソナタ30番、31番、32番を演奏。

良かった!ピアノの音が、指の動きが、繊細で、時にはダイナミックに、そして澄んでいて、詳しいことは判らない私でも、うっとりとして聞いていた。

そして、彼がステージでピアノに向かう横顔が、なんとも素敵!
Hさんに、ちょっぴり、恐れながらその事を伝えると「そうなんですよ~」
もっと若い頃は本当に貴公子のように素敵で、歳を重ねた今も渋みを増した魅力があるのだと、絶賛。

私も、いつの間にかにファンになってしまった、この不思議な人をひきつける魅力を持つツィメルマン。

こんな、いい加減なファンでもいいのだろうか?

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January 03, 2013

東フィルのニューイヤーコンサート♪

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オーチャードホールに次女夫婦と三人で出かけてきた。

東京フィルハーモニーで指揮は尾高忠明さん。

ヨハンシュトラウスのワルツ「春の声」で始まると、会場は一気に華やかな春風が舞うような気分。

たまにはクラシックもいいなぁ・・・

会場にはお正月らしく、和服姿の女性がちらほら。オーケストラのメンバーも華やかに赤やピンク、ブルーなどと鮮やかなドレスが目立つ。

ニューイヤーコンサートということだからだろう、ヴェルディの「アイーダ」やチャイコフスキーの「白鳥の湖」、ラヴェルの「ボレロ」などと、誰でも聞き覚えのある有名な曲が多く、肩の力を抜いて鑑賞することができた。

今年は、ヴェルディとワーグナーの生誕200周年に当たる年だそうで、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」なども、明るく力強い感じで聴いていて気持ちが良かった!

席は2階のR列。開演前にこっそり携帯でカシャっと一枚取った途端、後ろから会場係りの女性が「あの~」と声をかけてきた。
やっぱり、見つかってしまった。一枚だけ、しかも開演前です。許してください~

帰りは、つばめグリルでハンブルグステーキとフランクフルトソーセージ。
三人とも、和食ではなく、洋食を食べたい気分が一致したようで・・・

街の人たちも、同じようにお節料理などに飽きてきた頃なのか、つばめグリルは超満員。
あぁ~美味しいパンを食べたいなぁ。美味しいコーヒーと。

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三が日はおだやかな晴天続きで、落ち着いた良いお正月を過ごせて、今年はきっと良い年になる予感がする。

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January 16, 2012

北村協一メモリアルコンサート”MISSION”

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昨日、すみだトリフォニーホールで行われた4大学OB合同コンサート。男声コーラスのコンサートは大変な盛況ぶりだった。

スタートは関西学院新月会のステージ。ゴスペルで始まり、いきなりガツンとハートを掴まれた。
続いての上智は、三好達治の詩や堀口大学の作品などを組曲にしたものなどで、日本語の響きの美しさをしみじみと堪能させてもらった。光景が浮かんでくるような言葉の広がりや、美しいハーモニーがフェードアウトして行く感じは最高でした!
同志社は、今回のコンサートのために、首都圏のOBを中心となって結成されたグループだとか。「水のいのち」という合唱曲はやはり美しい日本語が耳に心地よかった。
そして立教は、ラテン語で哀悼歌。3つのギリシャ劇をオマージュしたシラーの同名の詩を元に、混声合唱とオーケストラのために作られたものだとか。herrlich(素晴らしい)という言葉が、輝かしく、柔らかく、最後は崇高に繰り返され、曲を閉じると解説にあった。残念!日本語ではなかったため、無意識に聞き流してしまった。

4大学OBがそれぞれに魅力的な個性で、力強い演奏を競い合ったあと、後半は、多くのグリークラブの指揮者として知られた、故・北村協一先生の指導を受けていたミッション系の4大学(関西学院・上智・同志社・立教)が一堂に会しての先生の遺言となるべき「合同でデュオーパ作曲の荘厳ミサ曲の全曲演奏」を40分に渡って演奏した。

生前、先生には、コンサート後の打ち上げのレセプション会場などでの素顔の部分を、垣間見る機会に恵まれたことが何度かあった。
偶然、お蕎麦やさんで席が隣り合わせになったことなどもあり、ご挨拶程度は交わしたことはあるけれど、現役やOBたちの合唱団のメンバーに囲まれた中心で、いつもにこやかな表情の先生をお見かけはしていた。

亡くなられて、6年になろうとしているのに、これほど多くのグリーメンに愛された先生は、多分、相当なチャーミングな方だったのだろう。

プログラムには160名以上のメンバーの名が載っていて、全員での荘厳ミサ曲のステージはさすが圧巻!
北村先生の愛弟子という、太田先生の指揮のもと、ダークスーツ姿でステージ一杯に並んだビジュアル効果もさながら、深みのある、男声コーラスの美しいハーモニーは、やはり最高!でした。

拍手が鳴り止まない中でのアンコール曲の中、全員がトーンを落として静かにハミングをしている中に北村先生の生前の声が会場に流れる。

そういえば、コンサートが始まった時にも、団員の一人がステージに現れたと思ったら、いきなりステージを降り、会場内の招待席に向かって歩いて行き、私の席からは見えなかったのだが、先生の席を用意してあり、そこに指揮棒や楽譜を置くといった、ちょっとした演出があったらしい。

ミサ曲のステージの開始にあたってのMCで、「先生は今この会場のどこかで皆の演奏を聴いているのでは・・・」などのちょっと憎い(?)演出も全体のムードを盛り上げていて良かった。(MCの声も良かったです♪)

Kanaru_2寒い日ではあったけれど、きりっとした空気の流れる、コンサート会場を出たときは、とっても気分爽快でした。
素敵な時間をありがとうございました。

さて、コンサートが終わって、hanaちゃんと水辺のレストランで、白ワインで乾杯。イタリアンの夜ごはんを頂いた。

素敵な音楽がまだ耳に残っています。

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July 10, 2011

視覚に障害のあるクラシック音楽演奏家によるコンサート

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前売り開始

文京社会福祉協議会&チケットぴあで7月19日より

(シビックチケットは20日より)

私も是非行きたいと思っています。

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March 31, 2011

仙台とパリで輝くシャンソン歌手SACHIKOさん

Sachiko2 Sachiko

すっかり、忘れていた。

先日の文章教室で、いつものように文章を発表しあっていたときに、メンバーのエムさんが仙台のシャンソン歌手・小池マリコさんのことを、震災に関連した内容の文章の中で採り上げていて、それで私は突然思い出したのだった。

このブログを始めたばかりの頃、銀座にある『蛙たち』というシャンソニエでSACHIKOさんというシャンソン歌手に出会った。

いわゆるシャンソン歌手のイメージとは少しばかりかけ離れている思いがしたのは、彼女のびのびとした肢体や、トーク、そして若さで彼女自身が歌っているシャンソンの世界とは違う『ひまわり』のような印象を抱いたことを強く記憶している。

当時、まだブログがこれほど一般化していない頃だったせいか、初めて入ったライブハウスで歌っていたSACHIKOさんがCDの宣伝の為に『ブログ始めましたので見てくださいね♪』と言われ、私も始めたばかりだったせいかそのことで話が弾みURLなどを交換して、お互いのブログにコメントを交換しあったりした。

あれからもう7年。『蛙たち』は年金暮らしでは、そう気軽に行けるお店でもないので自然に足が遠のき、彼女のブログはお気に入りに入れてはあるものの余り覗くこともなくなっていた。

そして今、エムさんの文章のおかげで、思い出すことが出来た。

小池マリコさんも仙台の方で今回、被災されたのかどうかとても心配だが、SACHIKOさんも東京を拠点としながら、パリや出身地である仙台でも活躍しているはずだ。
文章教室のあと、気になってブログを開いたら3月2日付けで更新が止まっている。

「もうすぐ故郷・仙台でコンサートです。いらしてね♪」

もしかして・・・

今まで忘れていたくせに、急に心配になって毎日更新されてはいないかとのぞいていた。

そして、やっとあのひまわりのようなSACHIKOさんの健在ぶりを示す、二週間ぶりだという、元気なブログ更新を見ることができた。

あの日、偶然にもお母様も東京のコンサートに呼んでいたので無事だったとの事。

家の中のものはめちゃくちゃに壊れてしまったけれど、奇跡的にパソコンは無事だったのだとか。

どうしようもなかった現実を、笑顔で力強く乗り越えようとしてます!

復興に向けて頑張っていきましょう!

そして、被災しなかった全国の皆さん。

是非、いつもと同じような生活を送ってほしいのです。電力不足で節電のよって
制限されてしまうのはどうしようもないけど、
美味しいもの食べて、コンサートや劇場に行って、笑って、遊んで・・・・
地震前と変わらない生活を送ってください!

それが、被災した私たちの為になると思うのです。

日本全国の人が、自粛ムードで消費が落ち込んだら、日本がだめになってしまう。

楽しいことができる環境にいる方は思う存分楽しんでください!
美味しいもの食べてください!!
笑って、家族を大切にして、恋人と友達と楽しい時間を過ごして
自分の仕事をバリバリがんばってください!

東北人の力強いです!絶対に、前を見て元気になるからね

彼女の言葉を引用させていただいた。

仙台の『仙台フォーラム』という素敵な映画館がもう再開してくれているらしい。
皆の心がわくわくするように頑張って再開してくれたとある。

そこで今上映しているのは、カトリーヌドヌーブ主演の「幸せの雨傘」楽しい映画だそう。
その映画の中でラストにドヌーブが歌う「人生は美しい」。

この時期だからこそ!心に響くコトバ・・・どんなときだって人生は美しいのだ。

被災者であるSACHIKOさんから、逆に元気をもらった。

早くガスが使えるようになって、さっぱりとシャワーを浴びることができますように!

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March 21, 2010

ヤング@ハートで感動!

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平均年齢80歳。アメリカ・マサチューセッツ州ノーサンプトンの高齢者向け住宅の住人により結成されたロックンロールコーラス隊。

このグループを知ったのは、昨年だったろうか。ドキュメンタリーの映画を観て感動した友人がDVDを購入し、それを借りて何気なく観たのがきっかけだった。

彼らのステージの様子や、日常生活、練習風景がとても活き活きと描かれ、こんなお年よりがいるんだ!と驚き、いつしかこのグループのファンになっていた。

『やんちゃな年金生活者たち』と評されているらしい、陽気なお年寄りたちのコーラスは、世界中に感動の渦を巻き起こしていた。

そんなグループがついに日本にもやってきた!
いかしたロックンロールコーラス隊は、杖をついている人も数人、全体で二十数名がおそろいのジーンズにシャツで舞台にそろりそろりと現れた。

ソロ担当のおばあさんが前に出て、照明に浮かび上がる。

伴奏とともに、おばあさんが場内を掴みこむかのような声で歌い始めた。

身を乗り出すようにして見つめていた私の目からいつのまにか涙が溢れだしていた。
声を聞いた途端、ゾクゾクっと脳細胞が反応したらしい。

その後は、ずっとステージから目が離せず、息を呑むようにして引き付けられてしまった。

歌詞が両袖に電光字幕で出るので、より解りやすくて、人生を時にユーモラスに、時には深い思いを込めて、きちんと歌っていて、80歳とは思えない声量・声質・リズム感などで驚きの思いが、聴く人への感動を生んでくれるのだろう。

曲目に合せて、ステージを動き回り、位置を変える。歌はすべて暗譜。記憶力の見事さにも敬服する。

最後に場内の拍手に応えて、全員が日本式のお辞儀をして、身体を起こすときに全員が両手を腰に当て、「ヨッコラショ(もう疲れたよ)」というしぐさをして会場を沸かせたり、ショーマンシップが根付いているのはさすがお国柄なのか。

2時間ほどのコンサートで、実際に彼らがステージで歌っていたのは1時間程度だったが、普通のお年寄りなら、あれほどのエネルギーはないものと思っていたのが、見事に裏切られた。後半になるほど、のってきて、おばあさんがステージを歩き回りながら聴衆にも手拍子に参加するように呼びかけたり、場内も気がつくと、舞台の前に人が集まってきて、皆が身体中で舞台と一体化していた。

あのパワーはどこからくるのだろうか。
映画の中でも、一人のおじいさんが入院先から抜け出して練習に参加するシーンがあるのだが、インタビュアーの質問に対して「私が休んだら、誰かにこの役を取られちゃうから」とジョーク交じりに応えていたが、この元気こそが、私たちに感動を与えてくれるのだろう!

元気を沢山もらって帰宅。
興奮冷めやらぬ気分で、DVDを引っ張り出して夜遅くまで見直してしまった。

映画の中で、仲間の一人が演奏会当日に亡くなってしまい、それでも中止せずに見事に演奏会を終わらせる場面があった。(これまでにも何度もこういう経験はしてきたと言っている)
その日の会場はある刑務所。
聴衆の受刑者たちを前に、演奏会が無事終わろうとしていた時、ボブ(ディレクター&指揮者)が仲間の死を発表した。
その仲間に捧げますと、彼らの好きな曲でもある『フォーエバーヤング』を全員で心を込めて歌い始めた。
それを聴いていた受刑者たちがいつのまにか皆頭を垂れ、中には溢れそうな涙をこらえている若者もいて、ここでも聴くものの心を虜にしてしまったようだ。

歌い終わると、どちらかともなく全員が歩み寄り、おばあさんと孫のような年齢差でハグしあっている様子はとてもほほえましかった。

これだけ、聴く人たちに感動を与え、元気を分け、生きる喜びを思い起こさせてくれる、いかしたロックンロール・コーラス隊!

DVDを観ながら、何度も涙があふれ出てしまった。
気持ちの良い涙をほんとに久しぶりに味わった。

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August 30, 2009

「ピアノの森」が出ましたよ♪

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待ちに待った!第16巻がようやく出た。

大好きなカイくんのファンが、このブログをみてくださっている中にもいるので、まだ気づいていない方のために、お知らせします。

モチロン、カイくんは相変わらずかっこいいです~

July 14, 2009

文京区民オーケストラ定期演奏会

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  • ワシントンからのお土産
    絵手紙を趣味とする友からの、書中見舞いが届く。 pcで年賀状も作る私とは、対局にある、情緒の豊かさが感じ取れる。

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