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March 27, 2015

パワーチャージ!いつもながら北国からの友より。

札幌在住の友人から数日前に連絡をもらっていた。
私と同い年の女性で、現在は札幌カーリング協会の●△担当・▲◎部長の肩書きを持ち後輩の指導などをしている。
それに比べ、今の私の周辺の年代では、膝が曲がらない、忘れっぽくなった、なんて話しばかりなのに、友人はヒートテックで武装をしながらも、パワフルに氷上で活動している!!
少し前に終った札幌でのカーリング女子世界選手権大会でも審判を務め、次は軽井沢での大会に向けての移動途中の数時間の間に、東京で会うこととなった。

相変わらずの、オーラを感じさせる友人から、少ない時間に、沢山のことを語り合うというより、吸収する事の方が多くて、いつもながら話を聴いているとむくむくとやる気がわいてくるのが不思議。

カーリング中心の生活をしながらも、ケーキを焼いたり、ワイン用の葡萄を栽培してワインを醸造したり、創作お料理大会に挑戦したら入賞しちゃったとか・・・

頭の良い人だと思う。

同年齢なのに、今の私はやりたい気持ちに身体がついて来てくれない。
到底真似など出来ないけれど、ちょっとだけ頑張ってみようかと思う。いつも、その友人に会うとそんな気持ちにさせてくれる。

友人に良く似合う藍色の素敵なブラウスを着ていたけれど、勿論それも着物をリサイクルして作ったもので、今一番熱中している趣味なのだという。そのセンスも私好みで嬉しい!

貴重な時間を私の為に割いてくれてありがとう!
今度は私が札幌に行きたいな~

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March 25, 2015

「イミテーションゲーム」久々に面白い映画でした。

Imi1

今年のアカデミー賞で脚色賞を受賞した作品で、暗号解読機を作ったちょっと変わった数学者のお話を観てみたいといった程度の感覚で映画館に向かった。

それと、このベネディクト・カンバーバッチという俳優さんにも興味があった。
その程度の気持ちでいたのに、余りにも数学者がチャーミングなのでいつのまにかスクリーンに釘付けになってしまっていた。

この作品は、実話を基に作られている。
しかも、この主人公であるアラン・チューリングという天才数学者は、暗号解読機で戦争終結を早め、1400万人もの命を無駄にしなかったという功績をあげた。
さらに、現代のコンピュータを世界で最初に発想したのは、スティーヴ・ジョブスでもなく、ビル・ゲイツでもない、アラン・チューリングだったのだそうだ。
それほど、国家に大きく貢献した人物でありながら、数年前まで、50年以上も英国政府の最高機密事項として不当に扱われてきたのだとか。

何故、そのような扱いを受けなければならなかったのか。これから映画をご覧になる方のために、詳しくは書けないけれど、映画ではとても分かり易く、しかも興味深くストーリー展開をしている。

ちょっと変わった人でありながら、人間らしい面に魅せられそうにもなり、周囲の登場人物も、それぞれ、魅力的に描かれていて、人は皆、温かな血が通っているんだなと思わせてくれる。

アランのそばに常にいる、女性数学者ジョーン・クラークの存在もとても大きく、キーラ・ナイトレイという女優さんも聡明で美しいという感じがとてもいい。

それにしても、50年以上も経ってから、英国首相が謝罪をしたということは、時代は変わるのだという事だろうか。

そんな、謎めいた一生を送ったアランには、様々な憶測も生れたそうで、その中には、アップル社のロゴマーク(リンゴのかじりかけ)の由来も関係あるとか・・・

この映画を観終わったとき、いつの間にか、この風変わりな天才数学者に、ちょっぴりだけ好感を持ってしまっていた。

いい映画でした~

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