• Img_2675_1
  • Img_3021sa
  • Img_3045sa
  • Img_3047sa
  • Ume8
  • Ume7
  • Ume6_3
  • Fuki_2
  • Ume1_2
  • Ume_2

« 快気祝いのフルコース | Main | 都内初の猛暑日にお仕事。暑かった~ »

July 17, 2015

暑い日には梅干を!

Img_0390

音訳ボランティアのグループでこれまで使用していた場所が、建て替えになったために、一年間の仮住まいに移っての作業となった。

そこもいずれは建て替えるらしい古い建物で、エレベーターがない!
今の季節に、四階まで一気に昇ると、部屋についた途端、全身から汗が噴出してくる。

おまけに、空調も効かず、いつまでたっても汗が止まらない。
ボランティアの人はほとんどが年配の人なので、熱中症になってはと心配(自分も含めて)しながらの作業となってはいた。

そんな時、テーブルの上に瑞々しい梅干が入った壜がトン!と置かれた。

いつも、この季節になるとリーダーのお一人が皆に沢山の梅干を作って来てくださっていた。

でも、目の前に置かれたのは、いつものよりふっくらと大きくてジューシーで、見ているだけで唾が出てくる。

「わぁ、美味しそうな梅干!」

「このままでは保存は出来ないのよ。これから土用干しをしてからでないと。でもこの美味しさは今だけ。皆に夏バテしないように食べてもらおうと思って少しだけ持ってきたの。本格的な梅干しが出来上がったら持って来るからね♪」

水分の抜けたしょっぱい梅干ではなく、瑞々しくてそれほどしょっぱくない梅干が、こんなに美味しいものだとは!

一粒ずつ、口に含んで、作業を続けていると、不思議に元気が湧いてくる気がする。

やはり、昔の人の知恵というものって、本当に凄い!

<>にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 文京区情報へ
にほんブログ村

« 快気祝いのフルコース | Main | 都内初の猛暑日にお仕事。暑かった~ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事