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February 13, 2009

映画版「マンマ・ミーア!」楽しみました♪

Mamma_3四季の舞台を観たのは数年前だった。その時は内容もあまり詳しく把握しないまま、ただ楽しそうだからと出かけたのだけれど、期待は裏切られるどころかスカッと単純に十分に満足させてもらった。

そして今、舞台の楽しさを再び味わいたく、期待に胸を膨らませ、ワクワクしながら出かけた。

まず、メリル・ストリープのあの(!)年齢で、歌と踊りの若々しさに敬服した。
1949年生まれとある。ABBAの曲に合わせて歌い、踊り、ジャンプし、スクリーンいっぱいにアップになったお肌と髪の美しさ!世界のトップを歩き続ける女優ってやはり凄い!

娘役のアマンダ・セイフライドは若さが美しく、歌唱力は素晴らしくて全体のレベルアップに大きく貢献していたように思う。

そんな美しい母娘を中心にストーリーは展開して行く。細かい事は抜きにして、スクリーンを楽しもうという気分で、友人とお喋りしながら、ポップコーンでもつまみながら観る・・・そんなスタンスがいいと思う。
観終わったときには、絶対、身も心もほぐされて、すっきりリフレッシュ!

ベテラン俳優たちが揃って「アラフィフ?」なのに元気で色っぽい。
このミュージカルの基になっているABBAの曲は誰でもが耳に馴染んでいて、曲が流れると自然に体が動き始めるようなナンバーは聞いているだけでもワクワクする。
70年代に流行ったABBAは、その当時はじっくり聞けるような状況になかったせいか、今頃になって巡り合うことが出来た。

そして、ストーリーはギリシャの小さな島にある、古いホテルを中心に繰り広げられる。
映画では、実際にギリシャの島でも撮影されているので、限られた空間の舞台とは臨場感がかなり違う。
エーゲ海の青い海とまっ白な建物などが、とても美しく、スクリーンに向かって大きく深呼吸をしたくなってくる。

出演者たちの衣装もとても自然で、色使いなども、エーゲ海の明るさにフィットしているし、「あの服の着心地よさそう~」なんて思ってしまうくらいリアル感がある。
アン・ロスという衣装デザイナーは「めぐり合う時間たち」や「イングリッシュ・ペイシェント」などを担当していたという事で、納得!

偶然らしいが、この映画は制作・監督・脚本・主演すべて女性という事で、女性が楽しめる映画かもしれない。
なお、言うなら、熟年女性がパワーをもらえるような映画・・・と言えなくもない。

観終わって、とっても楽しく幸せな気持ちになれる、そんな映画でした。

 

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