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October 31, 2008

「とうすけさん 笛を吹いて!」

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11月9日、下北沢の「東京都民教会」で久米明氏の朗読と、「ナイ」という、ルーマニアの民族楽器(パンの笛)とピアノの伴奏での「朗読舞台・とうすけさん 笛をふいて!」が上演される。

前回の記事で少し触れたK子さんが、 以前久米さんの朗読舞台の公演のお手伝いをした時に、あまりに素晴らしい内容に、原作本を読んでみたいと思ったけれど、既に絶版になっていたという。
さらに、この本ができるまでのいきさつなどを知るうちに、益々、読みたくなり、自分で作ればいいのだ!と、再版をついに実現!それが次々と絵本作りを手がけるきっかけになったらしい。

いくら出版のお仕事をしていたとは言え、医学書ばかりで絵本作りは初めての経験だという。

「夢」はいつからでも実現できるんだ・・・そんな勇気と希望を与えてくれた彼女が、採算など度外視して、発行している絵本はどれも、質の良い、安心して子供たちに読み聞かせることのできるものばかり。

絵もお話も魅力的なものを選りすぐっている。

ことばとあそぼ
宮澤賢治の響き
あいうえ あそぼ かきくけ けいこ

久米明さんの独特な語りと音楽のコラボレーション・・・とっても興味が湧きます。

 

October 27, 2008

プツン!と糸が切れて

このところ、余りにいろいろなことがあって、blogが追いつけず、しばらく手抜き状態となっています。

いずれ、折にふれ、テーマを選んで書いて行こうかな?とも思いつつ、きっと、後になったら忘れてしまうんだろうな~そんな思いも持ちながら、大切なことは忘れないうちに書いておきたいと思ったり・・・自分だけの胸にしまっておこうと思ったり・・・

ある日、まるで花粉症の発症みたいに、ストレスが身体から溢れだし、一気にこぼれだした。

「素敵に、シンプルに、優雅に、粋に、ゆったりと、楽しく生きたい」・・・このblogのサブタイトルみたいに、後半の残りの人生を心を豊かに過ごしたいとひっそり決めていた・・・のに。

海外旅行も行かない。ブランド品もいらない。でも身の丈に合った小さな幸せを感じられるような日々の暮らしができたら、それが私にとっての「贅沢」。

でも「贅沢」は大きくても、小さくても、中々手に入れるのは難しいのですね。

今の私は「ささやかな贅沢」を手に入れるために、ピンと張りつめた糸を切ってみました。

このことは、機会があれば・・・

そんな日々を過ごす中、思ってもいなかった様々な巡り合いがあった。

☆ 佐原洋子さん
向島百花園の主であって、素敵なおばあ様。実際は風邪でお休みでお目にかかれなかったけど、洋子さん似のハンサムな息子さんとお会いできた。洋子さんとの初対面は私が23歳のころで、当時から素敵な女性だったけれど、今年、偶然TVに出演していたのを見て、益々、素敵で、粋で、気風の良い「江戸前の小股の切れあがった」感じは顕在どころかいぶし銀のように光を増していた。ハワイ旅行もご一緒した事もあった。若かった頃の私に浅草のふぐやさんに連れて行ってくれて、帰りにさりげなく「げた」を買ってくれたっけ。今は80歳前後とは思うけれど、風邪を引いた理由が「ラスベガス旅行でちょっと疲れたから」・・・元気で素敵な女性です。

☆ K子さん
理事会で知り合った、同じマンションの住人で、現在は出版社を定年退職し、医学書ばかりを手がけていた、現役時代から一転して、夢でもあった絵本作りに奔走している。11月8日には「久米明」さんが絵本を朗読する会を企画している。
老後の貯えどころか「今は全て持ち出しばかりよ」と言いながら、笑顔には心の「贅沢」さが表れている。
素敵な絵本を沢山いただいた。

☆ I子さん
やはりマンションの理事会で知り合った若いお母さん。2歳になったばかりの男の子を、とっても!上手に!理想的な子育てをしている。親子揃って賢くて素敵!
自分の子育てと比べて、関心することばかり!
理事にならなければ、絶対知りあうことはなかった世代との巡り合い。

☆ ガーデニングアドバイザー
以前から決まっていた「KANREKIお祝い旅行」
以前、彼女から同じ旅行をプレゼントされた事があり、2歳年下の彼女へようやく、お返しをすることができた。彼女こそ、「身の丈の贅沢」を賢く手に入れ、充実した日々を紡いでいる人。温泉に入り、美味しいものをいただきながら、たっぷり、その暮らしぶりを聞き出した。

☆ T子さん
姉妹のような幼馴染。
私の「プッツン!」を誰よりも理解してくれて、「しばらくはゆっくり身体を休めたら」とエールを送ってくれた。

☆ 会社の(♀)上司
私の体調を心配してくれ、私の一方的なわがままをすべて受け入れてくれた。
このこともいずれ、書けたらと思っています。

今、いろいろなことが大きく変わろうとしています。
又、続きはいずれ、ご報告します。
とりあえずは、当面の課題であった「白内障」の手術をついに実行することに決断しました。

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