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September 13, 2008

秋はWii fit の季節

Wii   身体を動かすより、ゴロゴロと猫のように暮したいといつも思っているのに、気がついたら「Wii fit」にはまっていた。

出勤前の30分、軽く体を動かしている。エアコンは付けずに、ヨガのポーズをいくつかと、有酸素運動やバランスゲームなどをいくつかやっているうちに汗が流れ始める。

この「汗が流れる」感覚を味わいたくて、好きなように体を動かしている。

ヨガのポーズをする際の腹式呼吸が中々上手く出来ない。それでも汗が噴き出て、体内の血液が循環しているようなイメージを描きながら、「運動の真似ごと」を始めて2週間ほどになる。
友人に「あなたが12月まで続けられたら、私も買うわ」と言われ、長く続ける為に、無理はしない程度に続けよう・・・そう思って始めたら、なんだか行けそうな感じ♪Img_1130_2

始めに体重と身体のバランスの測定があり、前の日より、体重がかなり増えると「昨日より太った原因はなんですか?」と聞いてきて「食べ過ぎ」をクリックすると「食べ過ぎは体重が増える原因で・・・」みたいなことを言ってくる。

ヨガのポーズでは、バランスが大切で、片足立ちでふらついたりすると、すかさず、「身体がフラフラしていますね」と喋ってくる。でも「背筋をまっすぐ伸ばして下さい」なんて言われ、そのとおりにすると、重心が安定してきて「素晴らしい姿勢です!」とおだてて来るWii fit !!

ただのゲーム機と思っていたのに、いつのまにかゲーム機に支配されている。Img_1131_2

ひとつの運動が2分程度と短いので、疲れそうになる直前で終わる上、その日の運動時間が加算されて、「運動貯金が28分」と出ると、「あと一つなにかやって30分にしてから終わろう」などと頑張れてしまう。
中々、優れもののWii fitだ。

できれば「食欲の秋」に向かって、少しは役に立つかな~?

始業時間が10時なので、朝に比較的余裕があることと、会社が徒歩で25分程度の場所にあるという点も、朝の運動が続けられる理由として大きい。

脳みそや身体をしっかりと目覚めさせてから、会社に行く!
記憶力・体力・PCの操作・どれをとっても若者には敵わない。そんな戦場に毎日踏み込んで行く為の体力作りのためにも、頑張って続けてみようと思っている。

September 07, 2008

句会ではもう秋です。

区民センターの一室で月に一度開かれる、小さな俳句の会。

「電子手帳」と「季寄せ(歳時記のようなもの)」をそれぞれが持参して集まり、持ち寄った俳句を出し合って無記名で投票しあう。

最終決定は先生が決めるのだが、お互いに選び合って点が入る。誰にも入れられなくても、先生がこれイイと決めれば「特選」にもなり最高の「天賞」も先生が決める。

それでは、皆が選び合うのは何の意味があるの?と始めのころは思ったが、選句をすることによって、自分の勉強になるのだということが、だんだんわかってきた。

無記名ではあっても、作品を見るとこれは●●さんかな?とわかるようになる。

または先月「海外旅行でお休み」といっていたJ子さんの句は「エーゲ海」とか「アテネ」とかの言葉が入っているので彼女の句だろうなということがわかるし、「採血痕」などという言葉は現在入院中のF夫さんの作品だなぁ~とわかる。

そして、選ぶと同時に、内容についてお互いに遠慮なく誤字脱字や疑問点などをぶつけ合う。「あれ?夏の季語と秋の季語の両方入ってるけど・・・」等々

「俳句」というものは必ず「季語」を入れてつくる。
今は歳時記では「秋」なので、「夏」の季語は使わない。
参加し始めたころ、初秋の空気の冷たい時期に熱い燗酒を飲んだという句を作りたかったのに、「燗酒」は「冬」の季語なので使えず、諦めて、別の句にしたことがあった。
「短歌」の会から移ってきたJ子さんはその名残で、よく季語のないものを作ってしまう。

何故「季語を入れないといけないのか?」勉強嫌いの私の勝手な解釈で、他の意味があるかもしれないが、「季語」そのものがひとつの文学的表現を含む意味を持っているので、俳句のような、わずか17文字に多くの内容を詰め込みたいときに、短い言葉でたくさんの意味を含む「季語」がとても便利なツールなのだと思っている。

たとえば、八月尽(はちがつじん)⇒八月の終わること⇒秋
      九月尽(くがつじん)⇒陰暦九月晦日のこと⇒秋が終わる

こんな風に短い語彙で、そのころの季節を感じることができる。
季節感をとても大切にする「日本」のよさをたっぷりと味わえる「俳句」って素晴らしい。

月に一度、自分の作品を持って集い、お互いに思ったことをどんどん言い合う。
素敵な作品を見ると、自分も早くそんな風に作れるようになりたい!と思う。
終わったあと、1時間ほどだが先生を囲んでビールを飲みながら、さらに発言はヒートアップする。
「じゃ来月ね!」(次回はもっと頑張ってイイ句を作るぞ!)って(多分全員が)そう決意しながら別れる。

今月の提出作品

  心に染む 声明ひびく 大施餓鬼  (特選・・・久し振りで嬉しい!)

  尾花活けて 高原ホテルの お出迎え (入選)

ちなみに前月分は

  伸びやかに フリルを広げ 舞ふ金魚 (入選)

  蝉時雨 朝から追はる 如く居り (佳作)

  打水や 空も木もみな 蘇る (佳作)

下手であっても、自分を奮い立たせるために、今後も選ばれた句はアップしていくつもりです。

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