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January 12, 2008

鏡開き&初詣・・・会社の

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子供の頃、正月11日に母親がお正月に飾った鏡餅をひび割れたまま、更に乾燥させてから細かく砕いて、油で揚げたオカキ(煎餅)を作っってくれたり、お餅を柔らかくしてお汁粉に入れてくれた思い出がある。

何故?11日なのか、何故お汁粉なのかも分からず、ただ、お汁粉が食べられるというだけでなんだかワクワクしていたっけ。

そして今日(11日)、会社での鏡開きを初体験した。
事前に女性上司が材料や必要なお鍋など買い込み、手際よく若い女子社員たちの協力を得て、あっという間に午前中に各自のデスクにお汁粉が配られた。

IT企業でPC類が溢れている室内に、全く別世界のお汁粉が配られている図がなんとも微笑ましくて思わず携帯でこっそりカシャ!

全員宛メールに「・・・上の階に鏡開きの由来を貼っておきます」と上司から。

昔の武家では正月に鏡餅を供え、正月11日にこれらを割って食べるという習慣があり、これを『鏡開き』と言いました。現在でも家庭や事務所で年の始めに鏡餅を供え、一年の健康と発展を祝って供えた鏡餅を食べる『鏡開き』が正月の行事として受け継がれています。(「割る」という言葉は切腹を連想させるので縁起の良い「開く」という言葉に置き換えたらしい)

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その後、一部の社員たちでご近所の「神田明神」へ初詣に。
ちょうどタイミングよく「江戸消防記念?木遣会?」の一団が江戸木遣りを唄いながら拝殿に静々と入って行くところに遭遇した。

カッコイイ!実にカッコイイ!
髪を短く刈り上げ、お揃いの半纏にはそれぞれの組の名前が「二組」とか「三組」とか江戸文字で書かれていて、若い衆もお年寄りもお揃いで、木遣りの声が青空まで届くかのように伸び伸びと気持ちよく響きわたる。(木遣りにも楽譜なんてあるのかな?)
拝殿に上がってからも一糸乱れず、粛々と御祓いを受けていた。

いなせな彼等の後姿に見とれているうちに、御祓いも済み、ようやく我々の番が来て、他の会社の人たちも合わせて神主さんにご祈祷を受けたあと、若い巫女さんに頭上から「幸せの鈴」を鳴らしていただいて、なんだか、本当に幸せになった気分!

最後にお神酒を頂いて「初詣」は無事に終了した。
新年のスタートから、清清しい気持ちで会社が始まり、この1年はきっと良い年になりそうな予感がする。

仕事も頑張れそう♪

January 11, 2008

久し振りのクレーマー対決

前職で、ユーザーと電話で話す機会が多くあったので、これまで、それはそれは様々なバトルを経験してきた。

孤独な1人暮らしのお年寄りに捕まった時は、30分は電話が切れず、話を引き伸ばされる事もよくあったし、偶々、虫の居所が悪かったところに電話して、八つ当たりされたり、全く逆にデートに誘われたりと、顔が見えないという事で人というものは、あれほど本性をむき出しにする事ができるものなのかと、仕事中に思わぬ人間ウォッチングをさせてもらった事もあった。

今回のケースは、結果的には水掛け論だったのだが、人というものはいったんコブシを振り上げてしまうと、そのコブシの落とし場所がなくなってしまった場合、どうしてよいか分からず、こちらからやんわりとコブシを収めていただき、プライドも傷つけずに、かと言って、一方的に謝罪的な発言をしたりすれば、今度は責任や補償問題にまで発展し兼ねないから、その辺が微妙~!

いわゆる「瞬間湯沸し器タイプ」の方には、会話中に自然とクールダウンをしていただくように、流れを持っていくのがベストではないかと、長年の経験でそう思っている。

今回も最後に電話を切るときには、始めの声の調子とはかなリ違っていた。
「○○さん(私)が悪いわけじゃぁないのよ。・・・・中略・・・ありがとうございました。」
課題は残されたが、最終的には気持ちよくお礼の言葉まで出て、会話を終了できた。

念のため責任者からも電話をしたほうが良いのではないかという事で、男性の上司に電話を入れてもらい、結果を待たずに会社を出たのだが・・・

果たして、どんな結果が待っているのか・・・恐いような、楽しみなような・・・・

January 09, 2008

俳句の会

充実したお正月休みもあっという間に終わり、普通の暮らしが始まった。

早速、俳句の会があり、我が家から5分の場所にある区民センターにいそいそと出かけたら、新年のせいか和服でいらしている方がいた。句会のあと、歌留多会に出かけるのだとか・・・
私より少し年上の彼女は、お琴の先生をしていて全国を飛び回っている。素晴らしい俳句を作る人だなぁ~と思っていたら歌留多までやっていたとは!

俳句の会がどういうものか全く分からず、「初心者歓迎」の言葉に惹かれて気軽に入って、初めて分かったのだが、参加者同士でかなり議論をし合ったりするのだ。
「この句のここはおかしいと思うわ」とか時には先生に対しても「先生はこうおっしゃるけれど、私の考えは違う」とか、喧々諤々としているところがなんとも楽しい!

元々、日本画のグループの皆さんが俳句もやりたいという事で出来た会だという事は、入ってから知った。
絵画以外に日舞や、書道や短歌をやっている方もいるし、なにより凄いのは十数人のメンバーのうち、80歳を超えている方が5人もいて、お1人などは近くにある有料老人ホームに住んでいらして、IDカードを首から提げ、携帯を敏速に操作してホームに帰宅時間を連絡したりしているのにも驚いた。

そして五人共、80歳を超えてもお元気で、足腰も元気、頭も元気だからこそ、句会に出てこられるのだろうが、絵画も書道も区展で入選するほどの方ばかりで、素晴らしいとしか表現しようがない!

会が終わったあと、近くのお店でコーヒーやビールを飲みながら議論の続きをするのも、句会のお楽しみのひとつ。

大人になるほど楽しい!と思って暮らしていたが、こんなに楽しい80歳になれるのだったら、ますます健康にも、頭にも、気をつけて頑張らなくっちゃ!

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