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March 02, 2008

御殿場高原で気球に乗ったり・・・

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職場で仲良くしてもらっている上司(♀)が、今回の会社立ち上げで社長になり、この所、連日のように終電で帰るというハードな日々を過ごしている。
社長就任のお祝いの気持ちを伝えたいと思い、休日のランチを提案したら逆に「私に任せて♪」と、サプライズプランを用意してくれた。

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行き先も告げず、車に乗せられ、「富士山を近くで見たくない?」「温泉に入りたくない?」「郊外にお気に入りのレストランがあるのだけどそこはディナーしかやっていないから、遅いスタートというのはどう?」

仕事をしているときの彼女と同様にテキパキと物事を運び、「ぼんやり」な私はただ「行きたい!」「見たい!」「食べたい!」「ビール飲みたい!」などといっているだけで、気がついてみれば、いつの間にか、富士山からのマイナスイオンが感じられるような、空気が冴え返る場所に降り立っていた。

冴え返る 富士眺めんと 車降り」・・・佳作

御殿場高原にある「時之栖(すみか)」という緑と光のリフレッシュリゾート地は、まさに癒しを求めに来た、カップルや、家族連れでにぎわっていた。

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高原地ビールを飲みながら、おしゃべりしたりお土産やさんを覗いたりと、の~んびりと美味しい空気をたっぷり補給した。
少し小高い丘には、丸いキノコのような形をした可愛らしいコテージの集落があった。小さな窓からは、カーテン越しに見える室内は可愛い家具やベッドなどが見えて、御伽噺に出てきそう・・・(こういうのたまらなく好きな私)

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いつのまにか暗くなっていて、イルミネーションが点灯され、光のトンネルの中はたくさんの人で溢れていた。
「これを見せたかったの。」
そう言った彼女のサプライズプランはこれだけでは終わらず、「あの気球に乗ってみない?」

生まれて初めての気球は本当にふわふわと漂って、気持ちよかった。
待ち時間に比べ、あっという間の浮遊時間だったけれど、ふわふわ感がたまらなく良かった。
「温泉入って冷えた身体を温めてから食事にしない?」
なにも準備してきていない私の分まで「入浴グッズ」を車につんできてくれていると聞けばもうとことん体験するしかない!

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「トルマリン温泉」「塩湯」「ジャクジー」いろいろな温泉を堪能しているうちにすっかり身体も温まり、いつの間にかお腹がすいてきた。
のんびりと食事をとりながら、「明日は日曜だから早起きしなくていいもんね」・・・もうこのあたりで、すっかり彼女のペースに乗ってしまっている事に気づいていることを実感した。

仕事以外では時間に縛られたくないと彼女。
それだけ充実した仕事をしているからこその言葉は重かった。

「シンデレラの馬車がカボチャになっちゃった!」
そう言いながら、深夜に我が家まで車をつけてくれてから、更に遠い自宅に帰っていった。
午後からのドライブなのに、内容充実のたっぷりサプライズデイだった。

車に乗せたままのお祝いの花束、しおれてないといいけど・・・

祝ひ事 チューリップだけで 花束に」・・・佳作

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