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July 30, 2008

パリの新聞いる?

Img_0937 月に一度のピアノレッスン。
クラシックをキチンと弾けるようになりたくて、頑張っている友人と、適当にジャジーな曲をさらりと弾けたらなぁ~とあまり練習もせずに、いい加減にレッスンに通っている私と、全く対照的な二人を同時に教えている先生がレッスン日の二日前にパリから帰ってきた。

「ハイ、お土産!」と二人にチョコレートを渡してくれ、パリの新聞もいる?と何種類かの新聞紙も一緒に差し出した。

「姉と二人でパリのアパルトマンを借りて自炊生活をするの。そういうツアーがあるのよ」

先月のレッスンの時、楽しそうに話していたとおり、「とっても楽しかったわ」と写真をバッグから出し、「今日はこの後、清水和音のコンサートに行って、夜は来週のライヴのための練習の集まりがあるから、次回にゆっくりパリの話をするね」と言いながら、写真をざっと見せてくれて、簡単にいくつかのエピソードを話し、「では来月ね」と風のようにいなくなった。

アパートに住んでパリジェンヌ気分を味わえるとは言いながらも、日本人がオーナーの日本人観光客用アパートなので、コンセントも変圧器が用意されていたのに、携帯の充電をしようとしたらショートしてしまったり、どこかの建物に観光するために行列に並んで、ようやく入れたと思ったら別の建物だったとか、「いろいろあって面白かったわ」ポジ思考の彼女らしく、本当に楽しそうで、来月の土産話が待ち遠しい!

英語は勿論、フランス語は全く話せない熟年姉妹が、あの排他的なパリの人々の中でいったいどんな旅をしてきたのでしょうか?

好奇心は旺盛だと自負している私がとてもかなわないと思うほど、彼女の行動力には目を見張るものがある。
随分前、同じ職場にパートとして来ていた彼女との初対面時は「大人しくて控えめな主婦」という印象だったのに、話をしているうちに、全く別の部分が隠れていることを発見して、気がついたら彼女は私のピアノの先生となっていた。

そんな友人(先生)を持てた事で、音楽の世界の入口まで誘ってくれたことにとても感謝をしている。(例え、練習が捗らなくとも)

「人との出会い」を大切にしたいといつも思っている。

失敗もあれば、こんな素敵な世界の広がりを与えてもらう事もある。
一緒にレッスンを受けている友人も小学校からの幼馴染で、こんなオバサンになって一緒にピアノレッスンを受けるなんて・・・

世の中満更でもない♪

二人の息子さんとご主人がいて、基本は家庭を守る主婦でありながら、ピアノを教え、沖縄バンドのキーボード担当であり、三線も弾く。
ヴァイオリンも習い、ゴスペルのメンバーにも入っていて、あちこちコンサートに駆り出されているらしい。
今回のパリに同行したお姉さんが口笛を習っていて、そのグループのピアノ伴奏役も引き受けている。

「まさに音楽漬けの日々を送っているね」とご本人も認めている、実に羨ましい人生を送っている。

ちょっと、レッスンに目覚めてみようかな。

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