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February 23, 2007

ある合唱指揮者への追悼演奏会

Love_1 合唱を愛する人であれば、『北村協一』という指揮者が昨年74歳で亡くなった事を知る人は多いのだろう。

すみだトリフォニーの大ホールをほぼ満員にした聴衆と素晴らしいハーモニーを聴かせてくれたグループは延べ人数で1000名にも及び、参加グループは、爽やかなボーイソプラノが気持ちよかったTOKYO FM 少年合唱団を始め、法政・立教・東工大・上智・慶応・関西学院などのグリークラブのほか、「紐育男声東京合唱団とお友達」という仕事繋がりでニューヨークで結成されたグループなど、様々な団体が北村氏を追悼しながら繰り広げられた美しいハーモニーの饗宴。

舞台中央に掲げられた遺影に向って深々と頭を下げながら舞台を降りていく人たちも見受けられ、生前の人柄が充分感じられる、素晴らしい演奏会だった。

友人が参加をしていた縁で、コーラスの魅力を遅ればせながら知った。
1人1人の声が細い糸とすれば、それを『指揮者』がその原料となる素材をよく吟味しながら、糸を紡いで、色を染める。それはいつのまにか、肌触り良く、風合いのある心地よい布に織り上がって行く。
それは、じわっと心に染みこんで行く。ゆっくりと・・・
ソロとは全く異なる、心地よさ。

まだまだ、知らない世界がある。又一つ世界を知った。

February 22, 2007

次長様・・・異例のスピード転勤

つい先日職場での怒りのブログをアップしたけれど、その次長が三日前に発令が出て、たった二日の引継ぎで今日から、もう次の部署に異動してしまった。
引継ぎといっても後任は来ない(穴埋めするほどの穴は開かないはずという判断か)。
余りにも異例の人事。

仕事をしている人たちからすれば、「あんな管理職ならいらない!」と思わせるような日頃の仕事ぶりだった。
先日の話し合いはついにそれが嵩じて数人での話し合いとなったもの。

結果は、我々部下の声(意見)に耳を傾けるどころか、立場を利用して圧力をかけるという幼稚な反逆が返ってきたのだ。
その上、次長自ら事を大きく騒ぎ立てた為、ついに部長が全員(派遣さんも含めて)との面談をして、逆の結果が出てしまったというところか。

これまでも、社内でのパワハラ問題などあちこちで囁かれていたが、1人では中々対抗出来ず、それぞれ泣き寝入りがほとんどだった。
社内には『アラームライン』なるものが存在していて、匿名で訴えを聞いてくれるシステムもあるようだけれど、そこまで出来るのは中々勇気とエネルギーがいりそうだし、よくよくの事でないと出来ない。

今回の会社の見事な英断振りには拍手・拍手・拍手
でも、当のご本人は、以前から希望していた『転勤希望』が通ったとご機嫌の様子なので、以外に傷ついていないのかもしれない。

拝啓、次長様。
新しい部署では最後の花道を飾れるよう、お仕事にお励みください。
自分の心に恥じない生き方を、今からでも間に合います。
権力で人を押さえつけても、残るのは虚しさだけですよ。

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