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June 30, 2007

グラス・リッツェンのOG会

070505_072 「グラス・リッツェン」というものを少しだけ習っていた事がある。「暑気払い」と称した久し振りのOG会をする事になり、先生を中心に八人の美女たち(?)が銀座に集合した。

平日の昼間のクラスだった為(仕事の関係で)、会社員は私だけで、他は皆、優雅な奥様ばかり、その中の数人はそれぞれにお教室を持って先生をされているような先輩ばかりの、とんでもない中に「怖いもの知らず」で飛び込んでしまっていた。

通い始めて間もなく、不器用な私にはまるで向いてないと確信できたのだけれど、お教室の雰囲気が楽しく、更に先輩達の作品の素晴らしさに直接触れる事が嬉しくて、自分の進歩はないまま、通い続けていたという「落ちこぼれ生徒」の私だった。 070505_071_1

そんな私は例外で、素晴らしい作品とカリスマ的存在の先生を中心としたクラスのせいか、皆それぞれが生き生きと、充実した日々を送っている様子が伝わってきた。

西に東にお教室を飛び回る間に、いつそんな時間があるの?と感心するほどプライベートをエンジョイし、今回も2日後にご主人とイタリア旅行におでかけだというI先生。

現在は沼津にお住いのA先生はご主人がお仕事の関係で銀座にお住いだそうで、お食事会のあとご主人と待ち合わせてデートをしていた。ノッポさん同士のカップルは銀座の人混みでも目立っていましたよ♪

桐生から通って来ていたOさんは地元でお教室を持つ傍ら、地元のケーキ屋さんでパティシエもしている多才で気さくな方。

070505_077_1 ご主人と2匹の愛犬と暮らしているTさんは、ワンちゃんに愛情を注いでいて、そんな暮らしも悪くないなぁ~と、ふと思ってしまうほど、いつも幸せそうな美女もやはりお教室を持っている先生。
このあともワンちゃんに浴衣を着せて一緒に花火大会に行くのでと、まるで恋人の元に向うようにそそくさと帰っていった。

法務局に長年お勤めだったKさんは、今はお孫さんの事がとても楽しそう。仲良しご夫婦で毎年ヨーロッパへお出かけし、現在もお教室に通って素敵な作品を彫リ続けている。現役時代に職場にあるグラスにお花や鳥の柄をいくつも彫ってしまったほど「彫る」事が好きらしい。お教室の空気を和ませてくれた先輩。

Oさんも「犬の雑誌」の表紙になるほどの美形ワンちゃんと家族同様の暮らしをしているらしい。ボランティアで朗読テープの作成をしながら、お教室に通っている。美大出身の彼女の作品は個性が感じられるものが多い。070505_076_1

今回の集まりのきっかけを作ってくれた一番若いNさんは幼稚園ママ。同じ敷地内にお姉さん家族の別棟と2世帯でご自分のご両親一家と暮らしているせいか、子育てはハードではあっても、彼女の持ち味である伸び伸びとした大らかさは少しも変わっていなかった。
今は幼稚園の行事に参加したり、その為の縫い物をしたりがとても楽しいのだそうだ。

お食事会のあと、A先生のご主人も誘って数人でお茶をした。「GUCCI」でお茶をするとイケメンが足元に跪いてサービスしてくれるらしいという事でそこに決定。
確かにお店の正面入り口の両側に立っていた二人は超~~イケメン!
期待に胸ふくらみ、エレベーターに乗り込むと中にベンチがついていて、そんな事にも興奮!
070505_075_2 A先生のご主人を先頭にティルームに入ると、高い天井にゆったりとした空間は全体がモノトーンで統一されている。店内を流れるように動き回っている、少しだけ(?)イケメンの若い男の子たちも黒いシャツとパンツ姿。
席に着くなりさっと近づいてきて、黒いナプキンを丁寧に広げて一人づつ膝にかけてくれる。ここで又興奮!
確かにポットからお茶を注いでくれる時は床に跪いてサービスをしてくれた。070505_074_1
料金もリーズナブルな上に、静かで落ち着く空間がとても快適だった。

「又会いましょうね」とご機嫌でお店の前で解散となったが、全員から溢れ出ていたエネルギッシュなオーラの色が目に見えたとしたら、そのあたり一面を覆い尽くしていたのではないだろうか。
沢山の元気をもらえた「暑気払い」だった。

June 25, 2007

可愛いプレゼント♪

070505_059 涼しげな団扇と花火がプリントされた手拭とウサギさん。それにPeace of Mindというマッサージジェルが可愛いキティちゃんの包装紙に包まれて郵送されてきた。

今月会社を辞めたばかりの会社のY(派遣)さんからだった。
わずかな期間だったが席が隣同士だったのが縁でその後、勤務地が変わっても、お互いのblogを覗いてたりしていて、つい数ヶ月前にはほぼ1年ぶりに再会し、親子のような年齢なのに友人のようにイロイロな事を熱く語り合ったばかりだった。

職場の環境のせいか彼女を含めて、我が家の娘たちと同世代の30代の若いお嬢さんと知り合う事がなぜか多い。
娘とは違う、友人というには年齢が親子ほども違う不思議な関係。
そんな彼女達と知り合えた事は、仕事をしていたからこそのラッキーな経験だったと思う。

これまで何人ものお嬢さんが通り過ぎていった。
「夢を持ち、前を向いて頑張る」
それぞれにタイプの違う夢に向っている。そんな話を聞くのがとても楽しかった。
「恋の悩み」も親には言えないけどと言って聞かせてくれた。

Yさんもそんな1人で先日の再会時にはなにか転機を予想させるような話になったのだっけ・・・
彼女のほうから出た話ではあったけれど、それまで思っていた事を老婆心から、彼女がより素敵な大人になって欲しいとの思いを一気に伝えていた。
賢い彼女は『人生の先輩の言葉を大切に受け止め、これから又歩いて行きます』というメッセージカードと共に、可愛いプレゼントを送ってきてくれたのだ。

可能性を無限に秘めた若者たち・・・
1人でも多くの人が素敵な大人になって欲しいと思っている。
不思議なもので、自分が若い時は見えなかったものが歳を重ねると自然と見えてくる。
その頃に戻れるものなら、もっとずっとましな大人になっていただろうな私も・・・

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