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June 04, 2007

しゃべれどもしゃべれども

Index_01 大好きな国分太一クンが落語家を演じる映画・・・その程度の予備知識しかなかった。
原作本を読んだ友人からあらすじを聞きながら、映画館へ向う。

思っていた以上に良かった!

現代人に欠如しがちな『人と人のコミュニケーション』
そんな問題を抱えた人たちが登場。『思いを伝えること』というごく当たり前の尊さを真摯に描いている。

「これは当たり前に生活している人たちの身の丈にあった映画」だと平山秀幸監督の言葉にあるが、まさにそんな映画だった。

『昔は良かった』・・・こんな言葉は余り使いたくないと日頃から思っているが、「余り回顧趣味って好きじゃない」という平山監督の言葉通り、この映画は「江戸」テイストをたっぷり使いながら「今」を気持ちよく描いている。
まさに「江戸と地つづき」の東京が、セピア色ではない、今のデジタルな感覚で鮮やかに描かれていて、「落語」という素材を中心のストーリーでありながら、どこにでもいる市井の人びとを温かく描いているのがとても気持ち良い。

「落語」大ファンとして、太一クンや伊藤四郎さんの「火焔太鼓」も充分楽しめたし、小学生役の森永クンは上方落語家の故・枝雀そっくりに演じる「まんじゅうこわい」も良かった。

これから友人から借りた原作を読み始める。
あなたは「読んでから観る?」それとも「観てから読む?」

ハネケンさん安らかに

Photo 58歳と言う若さで死因は「肝細胞癌」だとか・・・

彼のスタンスが好きだった。
クラシック界の驕りなく、庶民的でいて、品性を失わず。

ただ、お酒好きで朝から飲んでいるとか、若いうちから年齢の割りには体型がメタボリ状態で、ちょっと心配ではあった。

やはり、何事も節制が大事と自分の身に置き換えて真摯に受け止めている。

羽田健太郎さん!
素敵な音楽をありがとう!
もし私がお金持ちだったら、あなたのようなピアノの先生に習いたかったです。
きっと、楽しくて、もっともっと練習を重ねていたかもしれない♪

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    絵手紙を趣味とする友からの、書中見舞いが届く。 pcで年賀状も作る私とは、対局にある、情緒の豊かさが感じ取れる。

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