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April 04, 2007

桜もおしまい!

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昨日の仕事帰りにやっぱり気になって食事のあと、上野の山まで足を伸ばした。
雨模様の上、少し時間が遅かった事もあって、人影もまばらな公園を、少し震えながら通り抜けてきた。
でも良かった。毎年上野の桜を見ないと、なにかやり残した事があるみたいな気分になって、落ち着かなかったので、これで安心して眠れる(?)

そして今日、職場での仕事中、突然の春の嵐!
「わぁ~凄い!」
誰かの声で思わず窓をみると、窓一面に桜の花びらがまるで歌舞伎の舞台に舞う紙吹雪のようにハラハラと落ちてきた。
周囲を木々に囲まれ、季節を肌に感じる事が出来る、会社にしてはちょっと特殊な環境にある。
少し前にはコブシの花が満開で、今は桜が終わろうとしている。
夏は溢れるほどの緑が気持ちいい位沢山の木があるけれど、蚊に刺されたりして、こんな会社ってあり?と思った事もあったけれど、住所は東京なのです♪

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桜吹雪のあとの雷と雨。
仕事が終わって外に出ると、無残にも地面一面の花びらは水溜りに散らばって、車の轍のあとが残っていた。
もう桜は終わりです!と言っているみたいだった。

April 02, 2007

「俳句」・・・その後

先日の『俳句』の記事に対して、その後数人の方から嬉しい反応を頂いた。

翌日に会った友人は、俳句を解読したメモを用意してきてくれていた。
大体、思ったとおりではあったが、細かい部分がはっきりすると、『俳句』の形が鮮明となり、嬉しくて何度も声に出して読んでみたくなりました・・・アリガトウ!

そしてセントルイス在住のJ子さんから素敵なメールを頂いた。
彼女とは直接の面識はないのだが、共通の友人を通じてお互いの存在を知っているという関係で、時々私のblogを覗いて下さっていたらしい。

>ときおり、さがんさんのページも拝見して楽しんでおりましたところ、
>昨日、大変貴重な短冊をご披露しておられたので驚きました。
>
>やはり、白蓮のうたは光っていて、すばらしいと思いました。
>
>終戦直後、多分焼け野原が残っていたり物不足の頃に、このような風雅な
集いを持った人々がいた事に、日本の文化の深さを思わずにはおられません。
>
>なまめかしく、ひそやかな白蓮の人生のような歌。
>大切に保存してください。
>感動のあまり、おもわずメールをいたしました。

ありがとうございます。大切に保存しますね。

そして水原秋桜子のご子息(春郎氏・・俳人)の奥様が高校の先輩だというF氏からもメールを頂いた。

>もしよろしければ水原先生と連絡を取ってみます。

まさか、そんな展開になるとは思ってもいなかったので、本当に実現できるものならばとネールを返信したところ、またすぐに返信メールを頂いた。

>水原秋桜子先生は、お弟子さんのおうちやら、出先で句を読むことがたびたび
 あったそうです。

>俳句誌は主宰していた、馬酔木がほとんどだそうです。

>その短冊の句が初めて目にするものか、推敲して別の句に成っているか、その
まま発表されているか、是非、拝見させていただきたいと言っております。

>そのときはご自宅に伺うことになっております。
>とてもうれしそうでした。

ヒャ~!ますます思っていた以上の展開に思わず興奮!
そして、メールに書かれたF氏のフルネームと添付されたプロフィールを見てまたもビックリ!!彼は小学校時代の同級生だったのです。
こちらからも本名を名乗ってメールを返したところ、F氏は同級生の私とは知らずに偶然にblogを覗いてくれていたらしく、不思議な巡りあわせにお互いにビックリ!

模様替えから始まった事の顛末を、天国の父はどんな思いで見てくれているのだろう?
ニコニコしながら眺めているかもしれない。
今回の結果がどうであれ、皆様のおかげで父の存在を身近に意識出来てワクワクしている。
F君・・・その節は又よろしくお願いしますね。

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