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January 06, 2007

お財布拾得事件・・・その後

新春早々、お財布を拾ったことで一瞬ではあったが、不快な思いをしたのは数日前だった。
あの時、すぐに届け出た交番の警官の対応が余り良いものではなく、届け出た事を後悔したい気分になっていたのだ。
まるで、「あなたはお財布を拾ったのはお礼が欲しいとか、もし持ち主が現れなかった場合の事を考えて、届けたのでしょう」みたいなニュアンスを匂わせるものだったので、逆に抵抗したくなったのだ。

数メートルしか離れていないデパート内で拾ったので、すぐ目の前にある交番に届けたのだが、「デパート内で拾った場合は、落とし主が現れなかったら、届け出た人とデパートで折半になりますが了解願います」などと説明。警官側の義務なのは理解できるが、ものの言い方というものがあるだろう・・・うんざりしながら聞いていた。

以前、拾得物を届け出た人に落とし主から連絡が入ったのはいいが、第一声が「それで、(お礼を)どうすりゃいいんです?」だったという投書が新聞に載った事があったらしい。

交番をでた直後、更に追い討ちをかけるような留守電が入っていた。
「先ほどの件ですが、(折半ではなく)全てデパートの有権(落とし主が現れない場合の権利)という事でしたので、(あなたは)棄権(もらえなくなりますよ)という事になりますので、ご了承ください」
なんちゅう電話なの~!
お財布の中身を一緒に点検したから大体持ち主の想像はついていた。
若い女性だろう・・・大金が入っていたわけでもなく、でも彼女にとっては大切なカード類が沢山入っているようだった。

留守電で不快感を増幅させられ、もう今後はお財布が落ちていても拾わない!と心に決めながら帰宅した。
その夜遅くに落とし主からの感謝の気持ちが充分に伝わってくる電話が入り、ようやく心穏やかにベッドにもぐり込む事ができた・・・そんなことがあったのです♪

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そして今日、落とし主のお嬢さんから素敵なプレゼントが届いた!
先日の電話でも是非住所を教えて欲しいと言ってきた。交番では聞かれたので(ホントに知りたければ)そちらでわかりますよと、気持ちは充分に有難くいただいたから、それで目出度し!と伝えたはずだったのに・・・

070104 プレゼントにカードが添えられてあり、「この度は、お財布をどうもありがとうございました。とても助かりました。」のメッセージが♪

朝から久し振りの冷たい雨が降っているけれど一気に心も体もポカポカと温かくなった。
声だけしか分からないけれど、きちっとした育てられ方をした、素敵なお嬢さんなのだろうな~

それにしても、警察の対応振りは・・・★★★
ひとつ、皆様にアドバイスがあります。
今後は落し物をデパートで見つけたときは、足で蹴飛ばしながらデパートの敷地外まで移動させてそこで拾ってから交番に届けましょう・・・(ジョークです!)
もし1億円拾ったら、まるまるあなたが有権者になります。デパート内だとそっくりデパートのものになってしまうと言う事らしいので・・・。

January 04, 2007

明日からお仕事

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昨日はご近所の三婆(?)でラクーアで新年会を無事終えることが出来た。
来年も三人揃って元気で集まれるだろうか。
一日でも長く元気で居て欲しい、80歳を優に超えながらも、辛口トークが冴え渡る江戸前の粋なおばあさんと、楽しみながらネットで株を売買し、川柳・囲碁・古文書の解読が趣味だという、少し先輩の知的熟女との三人会はいつのまにか正月のお楽しみとなっていた。

そして今日は友人と上野公園内の韻松亭でお昼を頂いたあと、上野東照宮ぼたん苑で公開中の「冬牡丹」を鑑賞。
あえて「冬ぼたん」と限定するのは、古来より新春を寿ぐ富貴の花として最上の花とされていたという事かららしい。

藁囲いの中にひっそりとしかも妖艶に花開いている様子は確かに美しいけれど、藁の上に雪が降り積もり、その中に囲われるように艶やかに咲き誇っている様子こそ、冬牡丹というに相応しい情景ではないだろうか?

雪の日に訪れたら、数倍美しく感じるのだろうなぁ~などと思いをはせながら、スケッチをしている人びとや、本格的なカメラで激写をしている人たちに混じって、携帯で接写を試みた。

上野の杜をのんびりと散策したあと、早めの晩酌をと馴染みの蕎麦やさんに入る。
江戸っ子は明るいうちに蕎麦やさんにふらっと入り、蕎麦前(蕎麦味噌や板わさ)で軽くお酒を頂いたあと、仕上げにお蕎麦をたぐり、さっと出てくるのが粋らしいが・・・
私は生まれは江戸だけれど、飲食はのんびり、たっぷり時間をかけないと食べた気がしないから、江戸っ子にはなれそうもない。

『十四代』という美味しいお酒を、じっくりと味わいながら正月休み最後の夜を過ごした。
明日は寝坊しないようにしなければ!

January 02, 2007

新年早々イイ気分♪

新年2日目は娘との正月恒例行事の観劇。
出掛けに、いつもは素通りしている地元の氏神様に立ち寄ってみた。私だけ初詣を済ませていなかったのでお賽銭をあげて手を合わせる。
毎年、初詣では破魔矢・干支の置物を買い、おみくじも引くのが習慣となっていたので、地元での初おみくじを引いたら・・・なんと『大吉』!
随分久し振りの大吉だったような気がする。きっと今年はイイ事ありそうな予感!

ルンルン気分で『ライオンキング』へ。三回目の鑑賞ではあるけれど、舞台装置や衣装の楽しさは何度見ても飽きる事なく、充分に楽しめた。
終了後は特別の目的がある訳でもなく銀座に出るのが恒例で、有楽町に移動したのだが、そこで落ちているお財布を発見。
すぐ目の前に数寄屋橋交番があるので、拾ってすぐに届けた。

警察官の「今時間ありますか?」の問いに「はい」と答えて娘と勧められた椅子にかける。
たまたま夕食には早い時間帯という事もあり、ちょっとだけ暇つぶしになるかなと、娘の冷ややかな視線を感じつつもミーハーシニアは返事をしたのです。
「始めに断っておきますが、もし落とし主が現れなかったときには拾った人のものになる権利がありますが、それを放棄する事もできます。どちらを選びますか?」
「う~ん・・・有権のほうにします」
娘がそばから「放棄したら?」とあきれた様子でささやく。
断っておくが、別にお礼が欲しくて言ったわけではない。もし、ここで放棄したら、私が拾って届けた事実をもみ消されても分からないではないか?
以前、警察官が子供が善意で届け出た拾得物を自分のものにしていたというニュースを見た記憶が蘇ってきたのでちょっと抵抗してみた。

そんな聴取中に若いカップルが「お財布をなくしました」と飛び込んできた。
そこに居合わせた全員の視線がそこに置かれているお財布に集中。
「残念ながら違いました。もしそれだったら出来すぎだよね」と皆で妙な笑顔をかわす。

交番を出て食事をしているうちに携帯にメッセージが入っていた。
落とし主がすぐ現れて無事手元に戻ったらしい。
良かった!多分若い女性のものらしく、カード類が沢山入っていたようだからほっとしただろうな。

帰宅後、遅い時間に見知らぬ番号の電話が入り、恐る恐る出ると、若い女性の声。
お財布の持ち主からだった。
「本当に有り難うございました。あの中には免許証やキャッシュカードや全てが入っていたので、届けていただいて本当に助かりました。それで、ほんの気持ちだけでも表したいので住所を教えていただけませんか?」
「いえ、このお電話だけでも、充分お気持ちは伝わっていますから、ホントに喜んでいただけてよかったです。」

最後はちょっとカッコよく(?)締めくくったミーハーでした。
この1本の電話で交番でのちょっといやらしい気分が払拭でき、イイ気分で一日が終わった。『大吉』効果かな?

January 01, 2007

2007年!おめでとうございま~す

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新年早々、娘のボーイフレンドが遊びに来てくれました。
三人での、祝膳というのもなんだか妙な感じでしたが、今時の若者はそんなこだわりなど持ちあわせていない様子。
普通に世間話をしてから、二人して初詣でに出かけて行きました。
1人残された私は、これからお皿を洗って、ゆっくりお正月番組でも見る事にしましょうか。
まずまずのスタートとなったようです♪

December 31, 2006

2006年最後の日

あと数時間で今年も無事終了しそうです!
最後の運試しの宝くじは残念!300円でした。
でも、来年もいい事が待ち受けていそうな予感がします。
ただし、どんなチャンスがやってきても健康を害していたらチャンスの尻尾は掴み損ねてしまいます。
生きてさえいれば、とりあえずの健康でいられればそれだけで充分幸せです!

一日を大切に時間を紡いで生きましょう。
またまた、好奇心がむくむくと湧いてきて、全てが中途半端で終わってしまいそうですが、そこはシニアの特権として許してもらいましょう・・・だって先が短いんですもの♪

今、娘がキッチンで丹波の黒豆を煮ています。
明日、2007年第一号のゲストをお迎えするために、部屋の掃除も終らせ、キッチンからは煮物の匂いが漂ってきます。

では皆様も良いお年をお迎えくださ~い

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