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April 08, 2007

映画ならではのお楽しみ『ナイトミュージアム』

Night 思っていた通りの楽しい映画だった。
これまで、映画は「予告編を観て」決めると言う事がよくあったのだが、そのための失敗もかなり経験している。
『フォーガットン』などは、期待も大きく膨らみすぎていた事もあったけれど、結末の仕方には大不満!
「心理サスペンス」と思ってのめり込んで観ていたら最後になって「SFもの」だったことが判明。
終了後の館内にはあちこちでブーイングの雰囲気が伝わってきたほどだった。
予告編を創る人たちにお願いしたいです。余りセンセーショナルすぎる作り方をしないで。本編のイメージと大きく違っていたなんて事もあるのですから・・・

そしてこの『ナイトミュージアム』は決して期待を裏切らないどころか、文句なしに楽しめた。Neuhausjpg1

夢想家で何事も長続きせず、妻にも見放された男。たまに会える子供にも、心を傷つけてしまうような事ばかり起こすついてない男がようやく見つけた仕事が歴史博物館の夜警。

そこで夜毎繰り広げられる不思議な出来事。
展示物が動きだして、様々な事が始まる。そして朝になると又元通りになるという、大体、想像通りの展開。

誰でも子供だった頃、博物館などで、展示してあるものがもしかして動き出したらなんて考えたことがあるのではないだろうか。等身大の人形なら今瞬きしたみたい?なんてぞっとしてみたり、・・・ないだろうか?
この『ナイトミュージアム」の予告編は、展示してあるはずの場所から巨大な恐竜が消えていてわが目を疑う主人公が次に見たものは、水道に近づいて水を飲んでいる恐竜の姿だった。
そして、内容は大方その期待を裏切らず、最後まで肩の力を抜いて眠くもならず、楽しさが持続したままエンディングを迎えられた。
映画だからこそ出来るCGによるビジュアルエフェクトを多用して、空想の世界を見る事が出来る楽しさ。本を読んで想像を膨らませる楽しみもあるけれど、映像でよりリアルに見せ付けられるのは、何倍も楽しい。

子供の頃、「ガリバー」の絵本を見て自分もそんな中に入って大きさのギャップを体感して見たいと思っていた。小さなパンをいくつも用意してもあっという間に飲み込んでしまうガリバー。
ミニチュアドールハウスが好きで、その中に入ってこんな素敵なベッドで寝てみたいなんて思いながら、じっと眺めていた子供だった。Neuhausjpg2

そんな思いは、時代を超えても子共たちの心は変わらないのだろうか?
そんな夢の世界を、見事な腕前で美しく楽しい映像で見せてくれた。文句なしに楽しめた。

キャスト陣も主役のベン・ステイラーは初めて知ったのだけれど、とても良かったし、『パッチ・アダムス』のロビン・ウイリアムズや、往年の名優ミッキー・ルーニーやディック・ヴァン・ダイクなどもさすがベテランと言う感じで悪役を楽しそうに演じているのが伝わってくる。

今回、シニアの友人と二人での鑑賞だったが、ずっと若い頃、娘たちが幼かったら文句無く手を引いて連れていっていたと思う。
現在大人になった二人の娘は、母親に比べると、かなり現実を見つめながら生きているようで、「ママっていつまでも夢みたいな事言ってるの」なんて言われそうだからこの辺で・・・

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