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July 22, 2006

ジャングルな庭をさっぱり!

Dvc00045 先日約束していた、専属お抱えガーデニングアドバイザーがようやく我が家にやって来た。
グリーンが見えないとストレスが溜まる体質の私、我が家はマンションの1階で狭い狭い専用庭があり、しかもなだらかな坂道の途中に立つマンションなのでリビングから庭に出るにはベランダからステップで昇って地上に出るという感じ。いわゆる半地下状態なので部屋から庭を眺めても、地表面は見えず、地植えにした小さな草花類は残念ながら眺める事はできない。Dvc00043

そこで考えたのがアイビーをベランダの壁から這わせると言う事。
アイビーがよく映えるように、壁を白いペンキで塗ってみたら大小2種類のアイビーがいい具合に表情を作ってくれて、部屋からの眺めは思っていた以上の効果があった。

リビングのソファに寝転がって庭を眺めていると、アイビーの壁の向こうにはアジサイやハナミズキや、名前がわからないけれど緑の葉の茂る木などが見える。
Dvc00001_1 晴れた日は抜けるような青空に白い雲が浮かんでいたり、名前がわからない野鳥たちのさえずりは耳に快適だし、地面に向って急降下で降りてきては又どこかへ飛んでいったりするのを見ていると、体中が綺麗な酸素で一杯になって行くような「イ~イ気持ち!」になる。

花よりも、とにかくグリーンが見えれば幸せなので、多少の雑草類も愛おしくて抜かずにいたら、あっという間にジャングル庭園と化してしまった。
アドバイザーは到着するなり庭に出て、手際よく伸びた枝をハサミでチョキチョキ。
例のカシワバアジサイは「これは余り切らないほうがいい。来年には花が咲くから」と心強い診断結果。
その他も、肥料を撒いたり、枯れた枝を整理したりして、瞬く間に大きなゴミ袋が一杯になっていった。かなり整理された庭を眺めていると、俄かに喉が渇いてきた。Dvc00034_1

「さぁ!ビール飲みに行こう」
家を出てプラプラ歩いていると、「アレ?これってカラスウリの花じゃない?」と彼女が立ち止まる。
白くて周囲がレース模様みたいに美しい。坂道の石垣にアイビーや蔦でびっしり覆われていて、良く見ると沢山の白い花が咲いている。夕方から開く花らしいので調度良い時間に通りかかったようだ。
Dvc00036_1 植物オンチの私はいつもその側を通っていても気がつかなかった。さすがは専属アドバイザー!又も得した気分で、ゆるゆるとラクーアに到着。
蕎麦やサンで卵焼き、そばの芽サラダ、カボチャのオランダ煮、ピリ辛揚げだし豆腐なんかをつまみに冷た~いビールで乾杯!

「持ってきた野菜は全部私の手作りよ。朝摘んできたの。美味しいよ♪」
家庭菜園で大切に育てた野菜と、「十二単」という品種のアジサイや野の花のブーケもすべて彼女のお庭から今朝切り取ってきたものばかり!Dvc00049 私には永遠に出来ない芸当・・尊敬!
明日のメニューが決まった。
ランチには胡瓜・トマト・ハム・卵を載せたクラブハウス風オープンサンド。
夜は枝豆は茹でて、あとの野菜はラタトゥイユにしようかなっ♪

昨日までのジメジメムシムシで最悪体調だったのが、心身共にスッキリとリフレッシュできた。
気持ちよく暮らしたいといつも思っている。大切な友人たちがいてこその「快適な暮らし」を心にしっかりと焼き付けた。THANKS!

July 21, 2006

お昼休みの話題

20代~40代の4人プラス私でのお昼の話題が偶然、中の一人の恋愛相談というか、おせっかいな「相談室」みたいな状態になってしまった。

「昨日吉祥寺まで、彼と出かけたんです。」
「吉祥寺って若い人に人気だよね」
「そうですね。ていうか、そこにしかないっていう時計を買いに付き合わされたんです。」
「そんな特別な時計なの?」
「いえ、ただの普通の時計でした。そんなの買うために付き合わされて、私は疲れちゃって帰りたいっていったんですけど・・・」
「で、そのまま帰ったの?」
「いえ、食事をして帰りました。」

二人は高校時代の同級生同士で、10年前からブランクはあっても現在も時々地元に戻ってくるという彼と遠距離恋愛中。遠く離れている彼はいわゆる「海猿」で女の子にもてているらしい。

「私の携帯に知らない女の人の留守電が入ってくるんです」
「彼に聞いたの?」
「ハイ・・・そしたらその人はかわいそうな人なんだよってかばうんです。」
「(そんなに気になるくらいなら)彼のところに押しかけちゃいなさいよ」
「でも寮なんですよ・・・沖縄だし」
「本当に好きだったら、彼のところに飛び込んでいけばいいと思う」
「そうそう!」・・・全員声を揃えてうなずく。

中での最年少の彼女以外は皆結婚経験者。
現役続行中は一人きりで、×イチ一人、死別一人、別居一人と偶然にも実に万遍なくケースが分かれている。
「でもここにいる人皆見て!とても楽しそうでしょ♪だから結婚したいんだったらとにかく考えてないでしちゃったら?心配ないよ。」・・・1年前にご主人を亡くし、小学生二人を育てているお母さんが力強く発言。
「そうそう!」と又全員でエールの笑顔。
最長老(?)の私がトドメの一言。
「何もしないで後悔するより、結婚したければした方がいい。駄目だったらやめればいいんだし、結婚には苦楽があって、人生修業には最適!それを生かして次にステップアップすればいいと思う。子供は早く欲しいなら作って、もし別れても『シングル・マザー』で行くのもいいんじゃない?大事なのは自分らしく生きるってこと。そのためにも頑張って自立すること。そんなオンナになればいつだってオトコは寄ってくるし、逆に彼がヤキモキするかもよ♪」

「そうそう!!!」全員の笑顔の合唱でお昼休みは終了となった。

July 17, 2006

トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ

Toro_2

三連休の最後の雨の日、娘を誘ってバレエ鑑賞。
このバレエ団を見るのは2回目なのだが、数年前に、彼らの魅力にすっかり虜にされてしまい、もう一度観たいと思い続け、ようやく実現した。
日本には22年も前から来ていて、ファンクラブまであるほど、大変な人気!

「白鳥の湖」「瀕死の白鳥」(最高!)「ライモンダ」他の作品を彼等独特の演出で力強いダンスを見せてくれた。
初回の時はかすかな不安を感じながら、恐る恐るといった感じで出かけたのだったが、実際に舞台で踊るダンサーたちは、胸毛や腋毛はそのままで女性の衣装をつけているのに本物(女性)と比べて、遜色がないどころか美しく見えた。
鍛えられた肉体でバレエダンサーとしての優雅で見事な踊りに、会場から何度も拍手や「ブラボー!」の掛け声がかかった。そんな美しい踊りの中に、いくつも笑いの種が仕掛けられている。

大柄の女装ダンサーが小柄の男性を抱き上げたり、一人だけ踊りが皆と合わず、転んだり動きが逆になったり、コミカルな表情や動きが入ったり・・・と笑いとエンターテイメント満載で期待通り堪能できた。

三連休を「笑い」で締めくくる事が出来、体調もすっかり回復!
明日からはお仕事だぁ~♪

July 16, 2006

キーボード&ドイツ式フットケアサロン

前回のレッスンの時に友人が電子ピアノを買うと言っていたのが、あの後すぐに「新品の電子ピアノを買った」というメールが来た。
「子供みたいに嬉しい!」と書かれた文面からは喜びが溢れ出ていた。

遅れてスタジオに入ると彼女はもうレッスンに入っていた。彼女の弾くピアノは確かにかなり上達しているようだった。
やはり「電子ピアノ効果」はかなりのもののようだ!

続いてピアノに向った私はというと、やっぱり指が動かない!
早起きしてキーボードでおさらいをした時には上手く弾けたのが、ピアノとタッチがまるで違うのでスムーズに指が移動しない(モチロン!どちらも弾けるのが普通だけれど、まだまだ練習不足の私には微妙な力具合とか指の動きが追いつかなくてヨチヨチ歩きだからすぐに転んでしまうのだ。)
練習する以外にここから抜ける道はない!

先日TVで大林素子さんが「10日間でピアノが弾けるようになった」のを見て、更にやる気が出てきた。
ここまで来て練習しないなんてオンナじゃない!
やるっきゃない!

次の曲は「ムーン・リバー」初めてペダルを使う。(ペダル買ってあるのに使う事もないだろうとどこかにしまってしまった・・探さないと~)
彼女はもうその次の曲の「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(タイタニックの愛のテーマ)をクリアしている。
「ムーン・リバーよりタイタニックのほうが弾いていて気持ちいいよ♪ポロロ~ンって弾く所がいいよぉ」
楽譜を見ると「アルペジオ記号」となっている。
一歩も二歩も先を越されそうな勢いの友人に励まされて、後がなくなった感じ。

レッスンの後のフットケアサロンでは、冷房で足がだるくなっていた膝から下をパックしてもらっていたらあっという間に寝てしまったらしく、気持ち良い思いを感じる暇も無く終了タイムになってしまって残念!
終わった後の足がつるつるになっていたので嬉しかったけれど、いい気持ちを味わえず勿体無かったなぁ!

そして仕上げは又も25Fで夜景を眺めながらの「酒肴コース」でワインでのんびりとお喋り。
仕事の話やピアノの話で尽きることがない。
明日・明後日と休みという事が更に開放感に繋がって、よりリラックスできて体調もかなり復活してきた。

「毎日が休みだから、そういう嬉しさなんて感じはないから、ちょっと羨ましいな」
今は仕事をお休みしている状況の彼女がポロっとつぶやいた。

お互いに健康に気をつけてずっと元気で行こうね!
ピアノも仕事も出来る限り続けようと約束して楽しく充実した1日が終わった。

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