« April 16, 2006 - April 22, 2006 | Main | April 30, 2006 - May 6, 2006 »

April 29, 2006

『プロデューサーズ』は大人の味

Cinema_2 トニー賞受賞をしたブロードウエイミュージカルの映画版だという程度しかない前知識しか持たず、映画館に出かけた。

ミュージカルと聞くだけで何となくワクワクする気分になる。
初めてブロードウエイで本場のミュージカルを観たときは、日本で描いていた印象とはかなりの落差を実感した事を覚えている。10年ほど昔だったので、今とは違っているのかもしれないが、日本では「四季」しか知らず、観劇に出かけるという事はイコールお洒落してお食事も予約して・・・などとトータルなお楽しみとして捉えていたから、意気込んで出かけたら、カジュアルな感じの劇場が沢山立ち並び、どこを見上げても日本では有名なミュージカル名が(ミスサイゴンの隣の劇場はCATSという風に)並んでいてビックリ!
そこに集まってくる観客たちはごく日常的にミュージカルを堪能しているのだなぁ~としみじみ感心したことを覚えている。

そんな雰囲気をこの「プロデューサーズ」は醸し出していて、いつのまにかNYにいる気分になっていた。
始めはメル・ブルックス監督で舞台作品だったものを本人が映画にリメイクし、主演の二人ネイサンとマシューも舞台と同じキャスティングだというから、まさに本物の舞台を再現した感じなのだろうか・・・

中味はというと、ドタバタコメディで、くだらないと思えばそう取る人もいるはず。
風刺がよく効いていると思えば、お腹の底から笑えるし、楽しむつもりで鑑賞するのなら、最後まで・・・エンドロールとその後まで見逃さないほうがお得!

ネットで面白い記事を発見!
舞台公演の記事で「データ&トリビア」のコーナーに、★キャストが1週間に消費する水80ガロン★下品なチビのおばあさん16名★1週間に消費されるヘアピン2000個/車椅子2台★脚を折ったキャスト6名★ヒットラーの口ひげ22枚etc・・・

芸達者ぞろいでゲイ人も沢山出てきて・・・とにかく変な映画で面白い!

April 27, 2006

何となく忙しかった日々

Dvc00121 050514

このところ、何ということもないいけれど、忙しくて、あっという間にGW突入といった感じになっている。

何故?・・・こんなに日々があっという間に過ぎて行くの?
歳のせい?・・・モチロン歳はとっています。

平日は仕事なのだけれど、仕事場がGW中に移転する事になっていて、毎日仕事場がわさわさと落ち着かない。
仕事に出来る限り影響のないようにと云うことで、上層部は仕事をしている間も「あーだこーだ」と打ち合わせが尽きない。その上、移転のスケジュールが打ち合わせのたびに変更になっているような感じで、何をするでもないのに、忙しい気分になる。

数日前から机や椅子、キャビネや屑入れにまで、ナンバーを記入したシールが貼られ、部屋の隅にはダンボールがうず高く積み上げられている。そんな中で黙々と仕事をしている。

今日は今月一杯で退社をする派遣サンの一人が、明日お休みの同僚にお別れの挨拶をして回っていた。
私自身も隣の席の派遣さんに長いこと借りっぱなしだったDVDを返したり、逆に彼女からは貸した本が返ってきたりして、いよいよだなぁ~という気分になる。
移転先が今の場所からはとても離れた場所になるので、通いきれない派遣サンたちは仕事を変わらざるを得ない。

そんな日々のつかの間の休日、友人たちが我が家に来るというので、床を綺麗に拭いた。
少しだけ、額縁の位置を変えたり、窓から見える狭い庭の蔦をカットしたり、ベランダのタイルを水洗いしたらサッパリとした気分になった。
窓が一面しかないリビングルーム、そこから見えるわずかな庭のグリーンが気分をぐんとリフレッシュさせてくれる!
だからこそ、この時期を狙って我が家に人を招待することにしている。

そして、GWが明けたらアメリカの娘夫婦がやってくる。嬉しい忙しさが・・・。

新しい職場はGW明けから。定期券も変更しなければならない。
まだまだ、何となく忙しい日々が続く。

« April 16, 2006 - April 22, 2006 | Main | April 30, 2006 - May 6, 2006 »