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June 04, 2006

ダ・ヴィンチ・コードは観てから?読んでから?

Dvc 二年近く前にハードカバーで読んで以来、ようやくの映画化で、待ち構えて映画館へ・・・
分厚い本を読んだ時、余りにも頭に入りきれず、何度もページを捲り直し、えっとこの人は誰だっけ~なんてやりながら苦労して、やっとの思いで完読したんだった。

それがわずか2時間半に纏めなければならない「映画」に、どんな手腕を奮ってくれるのだろうか・・・そんな楽しみがあって、本を貸してくれた友人と揃って映画館に赴いたのだった。

小説が映像化される場合に、私個人にとってはキャスティングが一番重要なポイントとなる。
今回は、残念ながら私がイメージしたタイプの人たちではなかった。
唯一、本の中のイメージ通りと思ったのは「シラス」という修業層で、ピッタリ~大当たり
もっとも、ああいう役柄は誰が選んでもああいう人になるだろうが・・・

友人は、トム・ハンクスがミスキャストだと観る前から強く主張していたが、それほど違和感を感じずに観終えることが出来たけれど、もっとアカデミックなムードを漂わせながら、ダンディでセクシーさも垣間見せてくれるような男優を期待していた私には少し物足りなかった。

ヒロイン役の女優さんも、イメージとは全く違っていた。
「羊たちの沈黙」のFBI捜査官役のときのジョディ・フォスターや、続編の「ハンニバル」ではジョディ が降りたとされる(?)役を獲得したジュリアン・ムーアみたいな、強いけれどチャーミングな女優さんが演じて欲しいなぁと思っていたが、以後ネタバレになるのでカット!

自家用飛行機を持つほどの大金持ちの『サー』はサーという称号を持つ肩書きにしてはなんだか貧相なイメージでサーの門番小屋のオジイサンみたい(ごめんなさい!)

そして何よりも、複雑な謎解き部分が大幅に省略されたのは時間的にやむを得ないとしても、エンディングが原作とは違った解釈となっていたようで、かなり不満あり!

ただ全体的には原作を読んだあとではそういったいろいろな不満や消化不良感が残るけれども、簡略化されているから、逆に話の展開が整理されて判り易かったとも言える。

まず映画で全体像を掴んで、デティールは原作で補うという手もあるかも・・・

「映画」のモットーである「娯楽性」から言えば十分評価出来たのではないだろうか・・・偉そうに・・・失礼しました。

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