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May 01, 2006

やっと「かもめ食堂」に行けた!

Kamome1 Kamome2 GWの間に挟まれた平日なので、それほど混まないだろうとは思ったが、1日1回のみの上映と言う事と「映画の日」だった事も手伝って、早朝にもかかわらず、満席に近い人数でビックリ!

映画は予想通りの映画だった。
つまり、こんな映画だろうから観たいな・・そう思っていた、期待を裏切らない、とても満足の行く作品だった。

小林聡美・もたいまさこ・片桐はいりの3人も、それぞれの個性を生かした役どころで味があり、くすっと笑いたくなるほのぼの感やら、フィンランドという場所のイメージがとても透明な感じのする好感度抜群の映画だった。

そして、何よりも、「かもめ食堂」のメニューがと~っても美味しそうで、本当に近くにあんな食堂があったら、映画の中の青年のように毎日通ってしまうだろうな・・・
特別手の込んだ料理ではない、ただ鮭の切り身を焼いただけだったり、ふんわりと握られたおにぎりだったり、お肉のソテーだとか・・・つまり、ごく普通にどこの家庭でも日常的に作られている料理ばかり。
ちょっと違うのは、美味しいコーヒーと焼きたてのいい匂いのするシナモンロールなんかも出てくるのがいわゆる定食屋とは違う。しかもシナモンロールを食べる時の音がサクッとしてとても美味しく焼けているだろうな、そんな風にイメージがドンドン膨らんで行くのだ。

奇をてらうわけでない、ごく日常的な食事を、とても丁寧に扱っていて、好感が持てる。
毎日を丁寧に生きる。そんな事を描いていたように思える。

観終わってから、友人とランチのあと、ショッピングをしながら真夏の日差しのような銀座を歩き、疲れたねとお茶をする事に・・・
帰り際に、どちらからともなく「シナモンロール買って帰ろう♪」

ホテルのショップだったので、小ぶりのくせに少し高めのシナモンロールを1個300円くらいだったけれど、奮発して買ってしまった。

人間て、美味しい食事と温かな思いやりを与えられたら、どんな辛いことも何とか乗り越えられるんじゃないか・・・そんなユメをもらえそうな映画だった。

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