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April 02, 2006

上野の山でお花見と聖徳太子

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朝から予報通りの爽やかな快晴!
以前友人に誘われ、散歩がてら訪れた上野の法隆寺宝物館で、出合った神秘の空間が忘れられず、再び友人と仏像に会いに出かけた。

その展示室はひんやりと薄暗く、空気がぴんと張り詰めたような静けさで、思わず厳かな気持ちになる。48体のほぼ30センチ程度の小さな金剛仏群が一体づつクリアケースの中に収まり、一定の間隔を置いて飾られている。そこだけがスポットライトに照らされ、厳かに浮かび上がる仏像たちと展示室全体がひとつの作品のようで、何ともいえない感動を覚える。
ずっと、その部屋に居たいという気分になる。
お寺の本堂にいるような気分なのだが、この宝物館は建物や調度品など全てが実にシンプルモダンで、無駄がないくせに心が落ち着く、不思議な快適空間!

今回は「国宝・天寿国繍帳と聖徳太子像」展を開催中だったので、7歳の聖徳太子像や、伝世品としては最古の刺繍の作品という、飛鳥時代に製作された作品を見る事が出来た。中でも、聖徳太子が「天寿国」へ往生した様子を「繍帷二張」に表したものはさぞ素晴らしい作品だったのだろう。現在ガラスケースの中に飾られたその作品は色もあせてしまっていたが、飛鳥時代へ、しばしのタイムトリップを味わう事ができた。

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博物館を出ると、外はお花見の人・人・人・・・
そぞろ歩きながら、桜を堪能した。

気持ちのいい一日が又終わろうとしている。

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