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February 12, 2005

天国で逢おう・・・その後・・後

飯島夏樹さんの事が昨日、TVで放映された。
昨年の放映分も含めて、現在に至る様子がよく分かる番組だった。
現実の厳しさから目をそらさず、爽やかな空気だけが流れているわけではないのだ!・・・という事をしっかりと、見つめさせられた。
彼が今も書き続けているHPにも、その厳しさはヒタヒタと押し寄せてきている。
『頑張って』ではなく、少しでも痛み苦しさから、逃れられますように!と祈りたい。

奥様や子供たちのためにも、最後まで、自分らしくいて欲しいと思う。
精一杯、我がままをいって、『生かされている』事を最大限、活用して、思いの限り生きよう!

昨日の番組終了後から今日未明にかけての、マイブログへのアクセス数が、イッキに増えていた。
私のブログは知人・身内に向けて、近況報告のつもりで、ノンビリ書いているので、ある程度、読者は固定されているとばかり思っていたら・・・TVが終了した途端にうなぎのぼりのアクセス数!
はじめ、ココログに、トラブル発生か?と疑ったほど!

ネット社会に、自分も生きているのだ!と今更ながらビックリ!!
無責任なことは書けないぞ!・・・と改めて身を引き締めた。

February 11, 2005

神田免許更新センターは空いています

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友人とのランチタイム。
食後に少しショッピングをして、歩きつかれたら、ティ・タイム♪
女性特有の取りとめのない会話が・・・「ところで話は変わるけど・・」と言いながらも、お互いに切り替えは早い(?)。
思いついた順に言葉が出てくるのだろうか?
これが井戸端会議そのものなのかも・・・

そして、数日前に出かけた『免許更新」の話題に・・・
今はペーパードライバーと化した私の免許更新は、身分証作成の気分で、更新を続けている。
従って、ゴールド免許証なので、講習も30分で、手続きは早い。
神田の更新センターだったが、一緒に講習を受けた人は5人ほどで、とても空いていた。
センターの人が「ここはいつも比較的空いていますので、周囲に更新される方がいたらぜひ!ここを教えてあげてください」とのこと。

講習が終わった時点で、新しい免許証が配られた。
「内容をよく確認して下さい。間違っていたら、すぐ直しますので」
つまり、身分証なので、記載事項に間違いがあってはまずい。

手渡された真新しい『ゴールド免許証!』
間違いはなかったが、訂正したい部分が1箇所あった。
写真である。
5年前の免許証の写真と比べて、写りも悪いし、老けてもいる。
5歳年をとったのだから、老けても致し方ないのは分かるが、なんとなくぼけていて、凄~く!気に入らない。
写真係りのオジサンを見たとき、何となく、予感はあった。
よほど「写真取り直して欲しい」と言おうと思ったが、大人気ないかなと、あきらめて帰ってきた。

という話をしたら、友人が「そうなのよ!」と思わぬリアクション!
彼女も同じ経験をしたという。
おまけに、「うそぉ~」という、彼女の凄い対処法に、ビックリ!
「気に入らないから、上から別の写真を貼っているの」
「何?それは公文書(?)偽造ではないの?」
「他人の写真を貼り付けるわけではないのだから、偽造ではないわよ」
「本当に貼って、使ったことあるの?」
「あるけど、分からなかったわよ」
「でも・・・それは偽造だから、まずいでしょ?」
「もちろん、しかるべきところで使うときははがしてるもん」
「ふ~ん・・・・」
彼女のご主人にも当然のことながら『はがせ!』と言われたらしい。
可笑しくて、楽しくて、大いに笑わせてもらった。

February 10, 2005

桐野夏生の『柔らかな頬』をイッキ読み!

彼女の作品で、最初に遭遇した作品が『錆びる心』という短編集だった。
なんという、ストーリー性!面白すぎる!全部の短編が、全てがスパイスたっぷりの味付けで、凄~いっ!!
私が知っている、女流作家たちにこんな人はいなかった。
分かる言葉で、簡潔な文章、それでいて、本能的、飢餓感、暴力的ともいえる強さ・・・等で、読者(私)はグイグイと引きずり込まれて行く。

『グロテスク』も、ここまで、女性が書けるのか?・・・イヤ、女性だからこそ、書けるのかもしれない・・・そう思った。
『OUT』は多分、男の人には書けないだろうな~
案外、男の子は意気地なしで(失礼!)女性の方がいざという時には、肝が据わっていたりする事が比較的多いように思うせいか、登場人物のヒロインたちは皆、逞しい。

『柔らかな頬』は文庫になったので、早速購入。
やはり、期待を裏切るどころか、読むのが極端に遅いこの私が上下巻をイッキに読めた。
数年前の本でTVドラマ化もされていたらしいが、予備知識なしに読み、人より大分遅れて、今頃、マイブームとなっている。これから読む人の為にネタバレはしないが、引き込まれた。

桐野作品の魅力は、人間の深い心の奥まで追求し、彷徨を描き、飢えながらも雄雄しい・・かな?・・・
だから、読み終えた時に、感じる、あぁ~終わっちゃった・・・という、クスリが切れたみたいな淋しさ。
そして、同時に、登場人物とともに飢餓感を感じながら、のめり込んでいた、広い砂漠からやっと脱出した!という晴れ晴れとした気分が妙に清々しい。

禁断症状が出ないうちにと、今日、『残虐記』を購入。
ハードカバーで持ち歩くのには少し重いが、明日からの通勤用バッグに、早速、しまいこんだ。

February 06, 2005

天国で逢おう・・・その後

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年末にTVで放映された、素敵な一家のお話が、この11日(金)に、その後のご家族を2時間番組で流されるというお知らせをいただいた。

素敵な奥様と可愛い子供たちに恵まれた、元プロウインドサーファーである飯島夏樹さんが、ガンと戦っているときにめぐり会った『ものを書く』という仕事。まさに、それは天から与えられた最後の仕事・・・と受け止め、出来上がった処女作が『天国で君に逢えたら』。
その出版元(新潮社)のHPには、彼自身によるエッセイが、現在も連載中である。
健常者には想像も出来ない、痛みや大変さがあるであろう・・そんな中での、日々のハワイでの暮しが、ガンと共存しながらも、海の潮風の香りや、マンハッタン・クラムチャウダーの美味しそうな匂い・・など、行間から立ち昇ってきて、つい、彼の本当の辛さを忘れてしまいそうになる。
そんな彼の、仲良しの家族や周囲の人たちとの、ハワイでの様子が放映されるらしい。

人が生きる・・・という事。
生かされています・・という言葉は彼のエッセイのタイトルにもなっているが、その言葉はとても、深く胸に残る。

暖かなハワイで、温かい人たちに囲まれながら、世界に向けて自分を語ることで、生かされていることのメッセージを発信している・・一日一日を紡ぐように・・・
夏樹さん!今日のメニューはなんですか?
美味しいもの、ゆっくりと味わってくださいね♪

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    絵手紙を趣味とする友からの、書中見舞いが届く。 pcで年賀状も作る私とは、対局にある、情緒の豊かさが感じ取れる。

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