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December 31, 2005

今年がまもなく終わります

今年もいい年だった!

来年ももっといい年になりそうな予感がする。

こんな私を人は「なんて前向きなの(皮肉?)!」と言う。

でも、本当にそう思うのだから仕方ない・・・転勤があっても、以前より良くなった点ばかり目に付いて、マイナス面はあっても余り浮かんでこない。

今年の初めにブログ上でも公約した「今年はキーボードで1曲弾けるようにすることと、本を沢山読むこと」・・・この2点を目標にスタートしたのだが、キーボードはなんとか、やさしい曲なら出来るようにはなったが、ジャズの弾き語りにはほぼというか、はるか彼方のずっと遠くにあって、生きているうちに到達は出来そうにないという事がわかった。でもめげずに来年も続ける事を友人と二人で宣言したばかり!読書はというと、これは今年は完敗!

来年は、読書時間をもう少し増やすぞ!

おまけに、余り大きな声では言いたくないのだが、来年は年女・・・還暦・・・60歳になる。

でもいいことが沢山あるよ。

まず、映画はシニア料金で1000円で観られるし、年金もわずかではあるがもらえる。他にもきっといいことがあるに違いないと・・・「前向きな私」は期待で胸が膨らんでいる。

ただ、体力だけは、残念ながら、年とともに衰えてきているから、無理はしないことを肝に銘じてマイペースで歩くことを心がけている。

この年末も、風邪をひき込み、すっきりしないまま、大晦日を迎えたのだが、紅白をTVで見ながら、今までは、明日のオセチの準備などわずかでもしていたのが、どうも体が動かないので、エイ!今年は娘(次女)が今ことこと煮てくれている黒豆があればいいや、と今年の締めのブログを書いてから早めにベッドに入ろうと思っている。

今朝も、DCの娘(長女)とスカイプで長話。U航空へ正式に採用が決定したという事で、来年早々からシカゴでの訓練に2ヶ月寮生活に入るという。

夫であるSチャンも今、日本での仕事を応募中で決まれば、日本とDCと離れ離れに暮らすことになるかも・・・なんて軽~く言ってる。

全く、この二人の行動にはいつもビックリさせられることばかり!

でも、私にとっては飛行機代がタダになることもあるらしいし、やっぱり来年はいい年になりそう!

皆様、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします♪

December 30, 2005

お隣のおばあさんとそのともだち

親類からお餅が届き、おすそ分けに隣のマンションのオバアサンの所へ行ったらちょうどお昼を食べている最中だった。

お赤飯と煮物を少し・・・「食べる?」と言われ、遠慮なくご馳走になっていると、電話が鳴った。

「あぁ、いるわよ」みたいに無愛想な受け答え。相手はいつもの仲良しAサンだった。

オバアサン・・・「あの人来ると、欲しがるから隠しておこう!」そそくさとお餅を別の部屋に隠す。いつも開いている襖を閉めたので何だか不自然で可笑しい。DCからのチョコレートは「あの人チョコレートは嫌いだから、隠さなくても大丈夫」

何食わぬ顔をして座ると、ピンポーン!・・・Aさんが袋を提げて部屋に入ってきた。

挨拶しながら「あら!煮物作ったの?」

オバアサン・・・「そうよ。大根もらったからサぁ、サツマアゲもあったし、人参もちょこっとばかり残ってたし椎茸も少し残ってたのを戻して煮ただけよ」

Aサン・・・「あらそう・・・あら、あんた!袋の中をなに覗いてんのよ。黒豆とナマスが入ってるのよ。持ってくるっていったでしょ?」

オバアサン・・・「知ってるわよ。ただ覗いただけよ。あぁそうだ!●●ちゃん(私)がお餅持ってきてくれたのよ。あぁ、いらないか」

Aさん・・・「全く・・・(笑)・・それじゃぁ、欲しくてもいるって言えないじゃない~」

オバアサン・・・「あらいるの。え~っと・・・さっき見つからないように隠したんだけど、どこに隠したか忘れちゃったよ・・・(多分、演技)・・・あっ思い出した。」

Aさん・・・「この人は私以上に短気なんだから」

私・・・「江戸っ子だからね♪」

Aさん・・・「あら、あんたも東京で生まれたの?どこ?」

オバアサン・・・「八千代町よ」

Aさん・・・「私は下谷らしい」

私・・・「私はここで生まれたの」

Aさん・・・「そうか。皆江戸っ子じゃない」

やっとめでたく、お餅を探し出し、Aさんにも分け、「そうそうチョコレートは食べないよね?」とオバアサン。

「全く・・・今言ったばかりでしょうに・・・そんな言い方されちゃ、欲しくても言えないって!」

「あぁ~そうか・・あははっ~」

仲が良すぎて、いつもこんな会話をしている、80歳過ぎの粋のよい元気な江戸っ子オバアサンたち・・・私もあんな風になれるかな・・・。

December 27, 2005

DCからのクリスマスBOX

05

不在時の配達だった為もあって、少し遅れて届いたクリスマスプレゼント!

マニュキア・マスカラ・紙ナプキン・テーブルクロス&ナプキン・チョコレート・ポプコーン・マフラー・靴下・ポテトチップス・お財布etc・・・

毎年この時期になると海を超えて、周りがぼこぼこに痛んだダンボールの箱がやってくる!

中身は、はじめの頃にリクエストをして以来、大体、今回のようなものが詰まっているのだが、プレゼントはもらうという行為が嬉しい!中身はさほど重要ではない・・・と思っている。いかにもアメリカ的な甘さ、サイズもバカデカだし、二人家族では多すぎる量、初めてこんなプレゼントが届いた年に、食べ切れなくて会社の若い女の子たちに持っていったら、大うけ!オジサンたちでさえ、ニコニコしながら受け取っていた。

やっぱり、カカオバターの甘~い香りは人を高揚させるなにかがあるんだなぁ・・・不思議!

明日は会社で納会のある日。又、皆に少しばかりおすそ分け♪

Mr.&Mrs.Brown・・・アリガトウ!来年は、新しい門出の年!

日本とアメリカで、お互い頑張ろうね!!

若い人からエネルギーをもらう

05 「年内に会えませんか?」

転勤以来、久しぶりに仕事の電話で彼女と話していて、急遽日曜にランチをすることになった若い社員さん。

今の会社に入社した時に席が隣り合わせになった彼女は右も左も分からないオバサンの私の世話を多分(?)渋々ではあったのだろうが、何かと面倒を見てくれた、いわば恩人でもある。

その後、総合職でエリートの彼女は都内のあちらこちらの部署に・・・そして、同じビルで再会となったのだったが、今度は私がそこから動いて離れてしまったのだ。

イタリアが好きな彼女は、語学の勉強をずっと続けていて、留学に向けて、準備を進めているのだが、仕事も上り調子なので、どちらも捨てがたいといった、羨ましい状況での悩みを抱えている。両親にはOKをもらい、後は会社に告げるだけ・・・そんな話を聞いてから随分経つのだが、相変わらずそのままでストップしている。

少し前に、背中を押してもらいたくて友人と会った・・・そして今日●●さん(私)と話して、更に少し前に進めて良かったぁ~・・・彼女は、今時の若者にしてはとてもキチンと育てられていたのだろう・・・向かい合って話していると、清清しい空気を感じさせる。

「ちょっと、混んでるかもしれないけど、お茶するところあるんです」食事のあと、彼女のお勧めの場所に連れて行かれた。

銀座通であるはず(?)の私がしょっちゅう前を通り過ぎていた建物の中に、こんな素敵なお店があったなんて・・・知らなかったよ!

かなりピントがぼけてしまった写真は、店内の1階から地階に続く螺旋階段越しに壁面一杯の本棚を写したのだが、その本棚にしかけがあって、トイレのドアが隠されているのだ!

建物の入り口も、シンプルな教会の建物のようで、中にこんな『スイートな世界』が隠れているとは・・・気がつかなかったのは私だけ?

「お作りするのに10分程度お時間いただきますが・・」

出てきたホット・ショコラの濃厚で、ビターな甘さはたまらなく美味しかった。

私はキャラメル・シナモン、彼女はオレンジのフレーバーで・・・

夢を語り合える若い友達がいるという事・・・身も心も暖まりながら、若いエネルギーをいつものように沢山もらって分かれた・・・又ねぇ♪

December 26, 2005

イヴはキーボードレッスン

今年の1月から始めた月1回のレッスンがイヴの日と重なった。

レッスンのあと、先生と3人で忘年会というか、1年間よく続きました!という思いをこめて、お食事会をした。

本当にここまで続くとは、多分皆思わなかっただろう・・・二人とも仕事が忙しく、中々練習の時間が取れなかったし、おまけに楽譜も読めないオバサンたち!

夜に時間が取れたとしても、歳のせいで(?)目がショボショボしてしまうので練習にならない。何よりも、両手で弾くことなんて考えられないくらいの超初心者だった二人だが、1年間、練習時間にしたら本当にわずかしかでしていなかったのに、気がついてみれば、何となく、やさしいアレンジではあるが、よれよれしながらでも、弾けてきている自分にビックリ!

そして、おぼろげに実感し始めた事のひとつに、「練習すれば出来る」と言う事。最初に弾けなかった部分が何度も続けていると、ある時、ふっと弾けていたりする。多分、毎日キチンと練習を続けていれば、もっと進歩していたのだろうと思う。

「来年も頑張ろうね!」先生も含めて、笑顔で締めくくりのレッスンが出来てメデタシメデタシ!

食事のあと、先生は夜のクリスマスイヴのライヴコンサートに出演の為帰っていった。

生徒二人は、夜の銀座へ・・・いつものお店に行くと、イヴのため、カップルたちで満員の中、いつものお気に入りの席をちゃんとキープしておいてくれて、感激!

いつものアペリティフのスパークリングワインを頼むと、「これはお店からのサービスです♪」とギャルソンが笑顔でグラスを運んできてくれた。

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