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July 25, 2005

ななこ・向日葵・ぼたん海老

nanako ■ 7月○日

たまに行く蕎麦やサンで、「取っておきの焼酎があるんですよ!」と店長。

大事そうに抱えて現れた、その名も「ななこ」

なんか可愛い名前・・・なのに1杯2500円もする!

う~ん!やっぱり美味しい!でも高いなぁ・・・

いくら美味しくても、こんなに高いのは、一度経験できればいいや・・・

himawari DVC00006 ■ 7月△日

マンションの総会が夜7時からあり、お隣のオバアサンと出かけた。

メガネを忘れてきた、彼女は資料を開いてはいるが、字が見えないので、手持ち無沙汰でそわそわと所在なげでいた。

やがて会が無事終了となって集会所を出たとたん、「ラクーアに行く?」と元気になった。

私 「えぇ~これから?」

バ 「あぁ、そうか明日仕事だもんね」

私 「いや、それは平気だけど・・・じゃお茶・・は眠れなくなると困るから(オバアサンが)アイスクリームでも食べに行く?」

バ 「いいわよ」

ラクーアに着くと、お花やサンに鉢植えの向日葵が沢山並んでいた。

夜の遊園地に、小ぶりではあるが向日葵が並んでいて、新鮮な気分!

私 「わぁ・・向日葵の鉢植えなんて珍しい!買おうっと!」

バ 「どうせすぐ枯れちゃうわよ(万年青だって枯らしちゃったもんね)」

私 「でもいいの!切花だと思えばすぐ枯れてもいいじゃん(万年青だけは枯らさないようにしよう・・又、オバアサンからもらう事になっているから)」

botannebi DVC00002 ■ 7月☆日

昼休みに、友人2人が用事を兼ねてランチにやってきた。

職場があるビルの14階にある眺めの良い(モチロン美味しい)お寿司屋サンに行き、ランチメニューをチョイス。

お店の人 「苦手なものがあれば、他のものに変えられますが・・・」

友人A 「では光り物は入れないでください」

私 「鯖は蕁麻疹がでるので、それ以外なら大丈夫」

そして、運ばれてきた美味しそうな握り寿司。

友人B 「ん?・・これって・・光り物じゃない?」

私 「鯖じゃないとは思うけど、万が一鯖だったら大変な事になるから、聞いてみよう」

結局、「関鯵」だったのだが、光り物苦手と言っていた友人Aは「関鯵なら食べよう!」

なんと現金な・・・

美味しいよ・・と言いながら食べ初めていたら、若い板サンがお詫びのしるしですと言って、ぼたん海老を3巻持ってきてくれたのだ。「ヤッター!」

「いつも来て頂いているのに」と言ってとても恐縮されてしまった。

なんだかとっても得をした気分の一日でした♪

   

July 24, 2005

足立区で震度5強

御徒町駅そばのJR高架下にある同級生の事務所で、秋に開催するクラス会の打ち合わせを幹事(男女6人)でしていた。

突然の揺れに「ん?・・電車が上を通過している揺れか?」と思ったら、壁の額縁が大きくスイングし始め、「かなり大きな地震だ!」と一同、気づいた。

その事務所の社長であるSクンは「ここはものすごく頑健な構造でできていて、ちょっとしたことでは崩れたりしないよ。むしろ、上を走っている電車が前の道路に落ちてくるんじゃないか?」と豪語していた。

確かに、その後の余震は全く感じず、缶ビールを飲みながら雑談交じりで、案内状の作成は誰がするのかとか、名簿をめくりながら、とりとめない打ち合わせに戻った。

住所が分からない人などに直接電話をしてみようということになり、松戸市と書かれている一人に電話を架けたら「この地域の電話は現在繋がりにくい状態となっております」のアナウンスが・・・

そこで、「やっぱり凄かったんだ」と一同気づき、携帯で「足立区震度5強」ということがわかったのだった。

打ち合わせがほぼまとまり、食事に行こうということになり、外に出てびっくり!

上を見上げると、御徒町駅手前の線路に電車が止まったままになっている。

道路には、道端で座り込んでいる人や、駅の周りは携帯を架けたり、電車の再開を待つ人でざわめいていた。

「電車が動いてないから、ちょっと飲んで帰るっていえるぞ」とオトコ共は嬉しそう!

糖尿のSクンには悪いねぇ~と言いながら、皆でビールやら、芋焼酎を・・・あぁ旨い!

不動産業でスーツにネクタイ姿、一見○ーサン風の彼が「俺はジンフィズ」なんていってるのは、気の毒とは思うけれど、なんか可愛い!

あとの5人は結構いける口で、飲めない人への思いやりのかけらもなく、酒談義に花が咲いていた。

高校時代の話や、年金の話や、同年代ならでこその話で盛り上がって、これってまるでクラス会じゃない・・・まぁ楽しいからいいけど・・・

そんな風に男も女もないお喋りの中、突然Sクンが私を指差して

「イヤー、実にいいねぇ。本当に酒を楽しんでいるよ。いかにも酒が美味しいって感じが伝わってくるよ。いいねぇ!」

糖尿の病人にこんなほめられ方をして、申し訳ないとは思ったけれど、本当に嬉しかった。

お酒の美味しさが少し分かるようになってきたかな?と、自分でも思い始めていたので、そんな風に見てくれたことが凄~く嬉しかった!

お酒は楽しむものと思っている。酔うことを目的とした飲み方はしたくない。ウーロン茶や牛乳で割って飲むなんて、割られたお酒の個性を消して飲みやすくするわけだから、お酒に対して失礼な話じゃない?

美味しいお酒を少し、美味しいものを少しつまみながら、ゆっくり過ごす。

スローライフ(違うか♪)な私・・・

幹事の役割も一応果たせたし、仲間との再会も出来たし、楽しい休日だったな。

そうそう・・Sクンはお酒は飲めないけど、今度事務所の2階をスタジオに改装してバンドを再結成するつもりだそうです。

高校時代からちょっぴり不良っぽかった彼は、エレキバンドをやっていて、文化祭でも演奏していたっけなぁ~そんな時には先生もニコニコと客席で鑑賞していた事を思い出す。

T工務店のデザイナーをしているAクンは相変わらず、都内の目立つ建物はほとんど「俺が作った」と自慢してるし、元気な還暦組で嬉しい!

つい先月定年退職したばかりのS子サンが「とても還暦の集まりには見えないよ」と自画自賛してくれた。

まだまだ若いよみんな!

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