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July 15, 2005

ヘルシーメニュー

raku-a raku-a6 raku-a3 raku-a2 raku-a1 近頃は、歳のせいか、何処へ行ってもヘルシーなモノばかり食べたくなる。豆腐・枝豆・野菜サラダ・衣かつぎ・もずく・お刺身はほんの少し・・・

休日に友人と近くのラクーアの和食のお店へ、日暮れる前から一番乗りで、窓際の席で、暮れなずんで行く夜景を肴に、焼酎で尽きることのないお喋りを・・・

『酔楽人』と書いて、ヨクロンボと読むのだそうだ。氷たっぷりのカットグラスに、芋焼酎がほんのり甘く香る。

窓から下を見下ろすと、近頃、出来たメリーゴーランドが、まるでデコレーションケーキ(古い?)のように美味しそうに闇に浮かび上がっている。

大観覧車もレインボウカラーに変化するライトで囲まれてゆっくりと動いている。

「こんな景色の見える家に住みたいな」

「でも毎日じゃきっとあきるよ」

「そうだね、たまに来るからいいんだね」

たわいもない事を話しながら、美味しいものをいただいて、休日は終わろうとしている。

July 14, 2005

海馬は増える

40歳を過ぎてからでも脳は鍛えられる!

こんな言葉に惹かれて、40歳はとっくに過ぎているけれど、まぁいいか!・・・と、その雑誌を買ってみた。

パラパラと飛ばし読みをしていたら、なんとなく覚えのある名前が

池谷裕二サンが漫画家の柴門サンと対談をしていた。

そうだ、思い出した!

数年前にいつもの美容院で担当の美容師サンと雑談をしていたときに彼の話題になったのだった。

彼はまだ渡米する前で、東大にいた頃、近くのその美容院をよく利用していて、担当者が私と同じだった。、その頃、美容師サンが『海馬』という本を池谷サンからプレゼントされたという話から、その本の内容やら、池谷サン自身のことなど色々話した事を思い出した。

「脳の事を書いている本だけど、私にも分かるようにやさしく書いてあって読みやすく面白かったです」

「池谷サンて東大の研究室で助手をされているのに、一見すると学生サンのような感じで、偉ぶらず、きさくな素敵な方ですよ」

そんな事を聞いた私は早速『海馬』を買った!

興味あることは即実行!・・ところが、完読できずに、どこかへ・・

でも、海馬が大切なんだという事はIPされた。

そして、今開いている雑誌に載っている彼の姿を見て、納得!

美容師サンが言っていた通り、感じよい学生みたいだ。

彼の研究している「海馬」という場所は脳の奥にある。

その周りを取り囲む「大脳」は、人に理性を与える知的活動部分で人が人たらしめる部位であって、脊椎動物の中で大脳の層が厚いほど高度な脳で、魚類には大脳はないらしい。

そんな大切な大脳は残念ながら、今から増やす事はできない。

ただし、海馬は50歳になっても60歳になっても増やすことはできるのだそうだ!!!

海馬は情報を司る部位。一事記憶した内容をふるいにかけ、必要なものを大脳に送り込む働きをするらしい。

人がいろいろと経験を通じて記憶していくと、頭の働きはドンドンよくなるという。

空想したり、頭の中で旅をすることでも、海馬は良く働くのだそうだ。

小さな目標を立てて、それをクリアすることによって、達成感を得るのもいい。それを脳は「快楽」と受け止める。脳は快楽好きだそうだ。

なるほど!

今頑張っている(少しだけ)キーボードなんて、まさにピッタリ!

目標に向けて頑張っている。おまけによきライバルも同い年で、お互いにとっても脳にいいことしていたんだぁ・・・良かった♪

ただし、こんな助言も忘れないように。

「新しい事を始めるとアンテナが増えて、海馬には良い。ただし、本気で始めなければダメ。ちょっとだけ勉強して、できない。脳が衰えた・・なんて脳に失礼です」

こんな風にやさしく解説をしてくれる池谷サンのHPを検索していて、面白いものを発見した。

http://www5.airnet.ne.jp/gaya/english/neuroterm.htm

カタカナで英語をしゃべる・・・

確かに外国に行った時に、水を下さいと言った言葉が通じずとうとう水が飲めなかった知人の話を思い出すが、発音は日本人にはかなりのネックだ。

「アニマル」では通じず「エネモウ」といえば通じるとか・・・面白い!

こんな事を考える、彼自身、とっても沢山の海馬が増え続けているのだろうな・・・

July 11, 2005

真夜中のスパゲティ

初めて社会人となった時以来の友人と、逢うために、彼女の住んでる都市に出かけた。

今まではどちらかと言えば都心にいる私のほうに赴いてくれていたこともあり、知らない街に出かけるという、好奇心もあって彼女お勧めのイタリアンのお店で食事をしながら、久しぶりの近況報告をし合った。

地元ではかなりの人気のお店というだけあって、すぐに店内は一杯となり、彼女が予約を入れておいてくれたおかげで、窓際の落ち着いた席でゆっくり過ごすことが出来た。

ご主人が亡くなって半年たち、彼女自身の生活がようやく、リスタートしたのだ。

PCを習い始め、ダンス教室で体を動かし、平日は今まで通り、ベテラン社員として勤めを続けている。

来週はこのメインストリートが「○○踊り」のパレードで一杯になるのよ・・・と彼女。

地元で何年も前から、その踊り手としてイベントに参加しているのだということは今日初めて知った。

町会の役員をした縁から、ずっと参加しているのだという。

モチロン、普段逢って話しをしていても、何か関連がない限り、そんな話題には、中々行きつかない。

が、私が自分の住む街が大好きなように、彼女も地元にしっかりと根付いているんだなぁ・・・と不思議な感慨を覚えた。

「ここのパスタ美味しいのよ・・息子夫婦も必ずこれを注文するの」

トマトスープ仕立てのパスタが何故「真夜中のスパゲティ」というネーミングなのか分からないが、本当に美味しかった。

ご主人はいなくなっても、懐かしい街とそこにすむ人たちと、子供、孫、仕事にも恵まれ、「今はとても充実しているわ」と彼女。

良かったぁ・・♪

July 10, 2005

キーボードレッスン・・第六回目

07 07

前回の曲がやっと何とか○をもらった。

『シューベルトの子守唄』・・・

そして、『ピアノソナタ』が今回の宿題曲であったから、ちょっとばかり練習はしたのだったが、次回にまで持ち越される事になった。

ある友人に、「誰のピアノソナタ?」と聞かれ、「・・・」

えぇ~っと、モーツアルトでした。

次の曲『エデンの東』が出てきて、初めて黒鍵を使うことになる。

「大人のための・・・」テキストって良くできている。

両手で弾くことはモチロン!鍵盤のどの位置がなんの音かさえ、いちいち数えないと分からないほどで、指番号もようやく頭に入ってきたほどの、超初心者の私でも投げ出さない程度にとってもシンプルにアレンジされていて、段階的に新しいテクニックが入ってくるように曲が並んでいるのだ。それと平行して、「スラー」だの「ダルセーニョ」だの言葉の説明があってなんだか小学校時代の音楽の時間に戻った気分。

やさしいアレンジで音符の数も少なく、まだ、すべてがハ長調の曲ばかりで、左手も1小節に音符はひとつかふたつで、それほどあわてずに、練習さえ重ねれば、なんとかいけそうな感じにできている。

最後に先生がピアノソナタの「原曲」を弾いてくれた。

全然、違うじゃない!指も沢山動いているし、メロディも複雑で、素敵!

モーツアルトらしい感じの部分もあって、良く聴いていれば、同じメロディで同じ曲なのだ。

「なるほど!」

逆に言えば、どんな曲でもやさしくシンプルにアレンジすれば、弾けないこともないのだ・・・って、ちょっと無謀な言いすぎ?

先生・・「ミスティを連弾で弾く?」

私・・・・「・・・」

先生・・「連弾は嫌?」

私・・・・「うん・・一人がいいな」

先生・・「そう・・ジャズのリズムの曲がいいんだよね」

私・・・・「う~ん、ていうかぁ、ジャジーな感じの曲がいい」

先生・・「スターダストなんかはどお?」

私・・・・「それでもいいかな・・そうだ!先生がミスティをやさしくアレンジして曲を書いてくれたらいいなぁ・・そう!それがいいなぁ~」

先生・・「そうね・・・」

友人のほうは「冬ソナ」で決まり!やさしい楽譜を探すことになっている。

レッスン後、いつものお店で、冷たいシャンパンで乾杯し、「鷹が峰唐辛子」「丹波の黒豆枝豆」「朝もぎ茄子」などつまみながら、ピアノレッスンの話で盛り上がった。

今回は何だか、妙に二人ともやる気があって(実力とは別に)、次回からレッスンを受ける時間を増やそうという話になっていったのには、我ながらビックリ!

そのくせ、家での練習時間を削ってブログなんか書いている、私。

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