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June 30, 2005

ミリオンダラーベイビー

水曜日は映画が1000円の日。

仕事のOFF日とも重なり、友人と映画に行くことに決定!私は「宇宙戦争」はどぉ?と言い、友人は「ミリオン・・・」を観たいと・・・いうことで、いつもグッドチョイスで、私一人では見落としてしまう、素晴らしい作品と巡り合わせてくれる友人を、今回も信じる事に・・・

良かった!

アカデミー賞作品という、前宣伝は余り気にしないから、実際のところ、女ボクサーと老トレーナーの話か・・・位の感じで、ボクシングには興味がない私は、さほど期待はしていなかった。

リングで戦うシーンはかなり、残酷というかハードで、確かこの映画は子供はみてはいけない指定がついていたはず・・・

そういう映画は好みではない・・・私が、全身に力をこめて見入ってしまった。

命がけで戦うということが人々に感動と興奮をもたらす。そして、ひたむきに生きる人間はその素晴らしさを思い出させてくれる。

近頃、職場にチラホラいる、情けないオトコたちばかりと接していると、70歳を超えたイーストウッドやモーガン・フリーマンのほうがどれほど若々しくタフでかっこいいか、映画での役柄とは云え、表情・声・しぐさに色気を感じて、ワクワクして見入ってしまった。

そして、なんといっても、ヒラリースワンク(ヒロイン)が良かった!

強くて・・・健気で・・・精一杯生きて・・・崇高で・・・

重い映画ではあるけれど、3人の俳優の魅力とストーリーの中の人物が皆、人間的で、やはり、それをこんな風に作り上げた監督(イーストウッド)が凄い!ということになるのか・・・

June 28, 2005

「ミスティ」はさっき弾きました!

DVC00123

たまに行く、ジャズピアノを聴きながら、飲んで食べるお店に久しぶりに以前の職場の友と出かけた。

三人寄れば姦しい・・・という通り、賑やかに会話が弾み、ピアノ演奏が始まっても、おしゃべりは止まる所か、ピアノの音に負けじとばかり、トーンが一段と増し、まるでピアノと喧嘩しているよう・・・

しばらく、ピアノ演奏は続き、おしゃべりも止まるどころか、一段と加速して行った。

週末のせいか、店内は比較的ゆったりと静かで、かなり、会話は耳障りだったかも知れない。

私はなんだかピアニストに申し訳ない気になって、リクエストをして、ちゃんと鑑賞しようと思ったのが運のつき!

「あのぉ~・・・ミスティをお願いします」

なぜミスティかというと・・・私が今レッスンしているキーボードで最終目標曲が「ミスティ」だから・・・モチロン!「目標」であって、弾くとは言っていないからね・・・皆様。

お店の人に言うと早速演奏中のピアニストに伝えてくれた。

「あの、さっき別のテーブルの方からリクエストされて弾いたそうです」

「はぁ~そうですか・・・」

うわぁ~まずい!聴いていないのがばれた。

心なしか、演奏が一段とボリュームアップし、なんだか怒っているような感じ!

でも、ちょっと待って。好きな曲は何度聴いてもいいのではないか?

くじけずに私は再度リクエストした。

・・・しばしあって、ミスティが・・・

今度は静かに鑑賞し、終わった後、感謝の気持ちをこめて拍手を贈った。

お食事とお酒を楽しみながら、BGMとして生のピアノが流れる中、静かに会話を楽しめたら、優雅な気分になれるのに、場合によっては、「ピアノを聴け!」的に主張ある演奏が流れる所もあったりして、どうなんだろう?と思ったりする。

あぁ・・・それはそれとして、あんな風にピアノが弾けたらどんなにいいだろう~♪♪♪

キーボードレッスンを頑張らないと・・・

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