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June 04, 2005

「パンが焼けました~」

DVC00087 そう言って、休み明けにきれいな紙ナプキンに包んで、本当に可愛いバターロールを1個、私の席に持って来てくれた。焼きたてではないから、当然温かくはないし、あの食欲をそそる香ばしい香りはない。お昼時だったので、早速、休憩室で頂いた。

美味しいよ!きっと焼きたてだったらもっと美味しいだろう・・・

そのうち、もっと上達してきたら、イタリアのパンも食べさせてもらえるかもしれないな♪

花嫁修業に習う人もいれば、海外留学のために習う人もいる・・・

以前、イランの人と知り合う機会があって、「イランのカレー」なるものを作ってもらったことがあった。美味しかった!

色はかなり濃い、チョコレート色だが、思ったほどの辛さではなく、何が入っているのかと質問したら『ざくろソース』を使うのだと言う。

それ以来、「イランのカレー」はざくろソースを必ず使うものだ!と私の脳にはIPされてしまっている。もしかして、その人はイランで普通に食べていたもので、もしかしたら、他のイラン人は別バージョンのカレーを食べているかもしれない・・・

自分がどこかの国で『外人』という立場になった時のことを考えて見る。

『私の国ではこうです』『私の国ではこういう風にして食べます』・・・

それを、私みたいな単純人間は、「あぁ~その国は皆そうなんだぁ・・」とよく確かめもせずにきっと、鵜呑みにしていまう・・・と思う・・・

だから自分が外国に行った際、土地の人と接する時には、『日本』という国を背負って立つ位の気構えで望まねば!と・・・これは自分自身に常に言い聞かせていること。

現地の人と現地語で会話をしたいと思ったとき、日本人は日本のことをある程度は語れるくらいの知識を持って望むのがマナーではないか?・・・そう思うけど・・・

パンを美味しく焼けるようになって、『日本のパンを美味しく焼く日本の女の子』・・って現地で可愛がられたら、さらに言葉にも磨きがかかるに違いない♪

若いっていいなぁ・・・未来があるもんね。

May 29, 2005

イタリアのパン

『パン作りを習いに行く事にしたんです。イタリアに行ったら、イタリアの粉でパンを焼くのもいいかなぁ~と・・・』

イタリアのパンてどんなだっけ?

イタリアンのお店でパスタと一緒に出てくるパンは確かいろいろなタイプのものがあったなぁ・・・それも大概美味しかった記憶がある。

そんなことを考えながら彼女の話を聞いている私。

『イタリア留学したいと両親に言ったら、目的が語学習得のためだけで行くのは、ちょっとねぇ~と言われ、それで考えたんです。私って以前から足のお手入れとか健康を考えて靴にこだわったり、そういう事に興味があったじゃないですか。それがヨーロッパに行くと、医学的なキチンとした学問として確立していて資格もあるらしいんです。その勉強も兼ねて行くのであればとOKがでたんです』

なるほど~確かに以前から彼女は休日には足のお手入れとかにマメに出かけていたのは知っていた。

数年前、オバサンの私が入社したばかりで、右も左も判らないでオロオロしていた時、隣の席だった彼女に随分助けられたのだった。時々、やけに意地悪くされたりしたこともあって、そんな時は周囲も、「今日は余り近づかないほうがいいよ」と避けていた・・・

今、目の前にいる彼女は、その頃に比べると別人のように、優雅にやさしい。

服装も垢抜けて、大人になったんだなぁ~と、きちんと毎日生きてきた結果が全身から溢れて見える。振り返ってみれば、私が入社した時は、わずか半年前に入社したばかりの新人サンだったのだ。そんな状況でなにも判らないオバサンの世話までよくやいてくれたものだ。

別の社員サンの話をしていて、

『あぁ~、きっと私の昔がそんなだったんだ。子供ですねぇその人・・・』

言葉使いはもともと今時の若者とは違って、キチンと敬語を使って話していたが、更にきちんと仕事をこなしてきた自信がにじみ出て、いい意味での余裕を感じさせる。

海外はほとんど一人で行きたいところへ行き、母親のような私が聞かされた、彼女の旅話は、よくぞ無事で帰ってこれたねぇと思うような事が多かったが『危ないよ』と助言は何度かした記憶がある。

『今振り返って見ると、自分でもそう思います。今だったらとても出来ないです』

なんて優等生になったことか・・・

仕事面では、常に安心できる有能さを持つ彼女。転勤時に青山通りで営業の男共に胴上げをされたという彼女。さらに部長からピンクの薔薇の花束を差し出されビックリしたという・・・

仕事帰りに続けていたダンスはどうしても時間の調整がつかなくなって辞めたが、イタリア語のレッスンはずっと続いている。個人レッスンも追加をして、イタリアに向けて頑張る彼女。

『そのためにも、働いてお金を貯めないと・・・』

目的に向かって努力をしている人を観ているだけで、気持ちイイ♪

土曜の昼下がりランチの後、日比谷公園内のオープンカフェで、ビールとコーヒーで、他人がみたら親子のように見える二人で、イタリア話で盛り上がった。

それにしてもイタリアに行きたいという声をよく聞くが、そんなにいいところなんだろうか・・・

かなり昔に一度行った事があるが、余り印象に残らない旅だった。けれども映画や雑誌などで美しい場面を見ると行ってみたい!と思ったりもする・・・が・・・

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