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April 13, 2005

新入社員がゾロゾロ~

4月に入ってから、街のあちこちで、リクルートスーツ姿の黒っぽい集団を見かける。
黙っていても、すぐに分かってしまう、初々しさ♪逆にいうと、まだ垢抜けない感じで、この子たち、少し前までは若者のお洒落なファッションで学生生活をエンジョイしていたはずなのに、なんだかぱっとしないというのか、スーツを着慣れていないからか・・・まぁ、それが可愛らしくていいのかも・・・そんな風に思いながら、数年前に新入社員として入ってきた、ある若いお嬢さんを思い出した。

ひょろっと背の高い彼女は、濃紺の制服であるスーツをきっちりボタンを止め、黒縁のメガネをかけ、髪はきっちりとシニヨンに纏め、とても控えめに立ち、挨拶も好感のもてる内容だった。
仕事中も、その印象は変わらず、完璧なる「新入社員」だった。

その当時の会社は更衣室で、皆でわいわいお喋りをしながら、素の姿を人様にさらけ出しながら、私のようなオバサンはちょっと控えめに、制服に着替えるのだった。
そんな中、彼女が抜群のプロポーションである事を発見してしまった。
手足は長く、おなかはぺったんこ!ヒップはきゅっと上がっていて、顔も小さい。
何より笑顔がものすごく可愛い!
そして、帰りには、きちっと纏めていた髪をさっとほどき、黒縁のメガネをはずし、シンプルであるけれどセンスの良い私服に着替えると、何処のモデルさん?という位に変身する。

数年後に、そのときの事を彼女に話したら「意識的に新人らしく見えるように、そういうスタイルをしていた」という事だった。
彼女は作戦通り、皆に可愛がられ、仕事も出来る、「感じのイイ子」になっていった。
新人ではなくなった彼女は制服廃止になったせいもあるが、毎日日替わりメニューのように、ソフトクリームみたいに高く結い上げたり、爆発したように広がったり、シニヨンだったり、と変化して来る。
モチロン、仕事はキチンとこなす中堅社員となっていった。

とすると、今の新人たちも、そうなのか?
意識的だとすれば、中々やるじゃん!
厳しい就職難の今、見事勝ち残って入社してきた選ばれた皆さん!
どうか、これから訪れる、様々な困難に負けないで頑張ってね♪

私の所属部署にも20名近くの新入社員がぞろぞろと入ってきた。
廊下ですれ違うと、早速「お疲れ様です!」と声をかけてきた。
偉い!マニュアル通りだよ・・頑張れ~♪♪

April 10, 2005

桜・桜・桜

昨日はキーボードのレッスン第3回目のはずだった。
早朝に先生から「ごめんなさい~スタジオの予約忘れてたぁ・・・」と間抜けた電話が入ったのだ。「・・・・・・・?」
建て直しの早い私達。急遽、近場の『播磨坂』に桜を観に行く事に決定!
「こんな近くにこんなに桜があったなんて!」と友人は感激していたので、まずは良しとしよう!
通りにはいくつもオープンカフェや、レストランがあるが、全ては早くからの予約が入って、いきなり入っても無理。
でも試しに・・・と2軒ばかり入ってみたが、丁重に断られた。
いつも思うのだが、こういう季節モノを早くから手回しをして、一番良い席を確保できる人って凄い!と思う。
花火大会のように、日にちがほとんど決まっているものは、逆に1年も前から予約は一杯になるらしいから、それも大変だが、桜や紅葉などはいつが見ごろかなんて、1ヶ月前でさえ予測がつかないのに、どうして、そういう時期をキチンと押さえられるのだろうか?

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飯田橋のイタリアンの水辺のカフェも以前、問い合わせをしたところ、「1ヶ月前から予約受付ます」との事で、結局予約の機会は逃してしまった経験がある。
播磨坂のカフェで次々と、入っては断られている人を、中で優雅に食事をしている人たちが、ちっとばかり、ことさらゆったりと食事をしながら、優越感を漂わせているように見えた私はひがみっぽいのか?
ではどうすれば、こんな風にジャストフィットできるのかと考えてみた。
モチロン、日頃から桜の開花予想をチェックし、何処のお店が良いか、誰と何人で行くのか、コンサートのチケットを取るときのように、リダイヤルで何度も電話を架け続けなければならないのか?
そこまでして行くほどの事でもないし・・・
でも食事をしているテーブルの上のワイングラスの中に桜の花びらがひらひらと落ちてきたりしたら、あぁ~もうたまんない!

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そうだ!便利屋に頼むという手があった!
以前、今のマンションを購入するときに、先着順で希望の部屋を選ぶことができるということだったので、どうしても今の部屋が良かった我家は、娘の発案で並び屋を頼んだことがある。
どうしても一番目に並びたかったので、1週間くらい前から並んでもらっていたら、数日後二人目の並び屋らしき人が増えていた。同じことを考える人がいるもんだなぁと感心したことがあったっけ。

というわけで、そこはあきらめ、「やっぱり銀座が落ち着くね」と地下鉄に乗る。
春らしいお膳をいただきながら、焼酎を飲み、ゆったりとおしゃべり。
友・・「練習すると弾けるようになるよ」
私・・「うそ!あなたの方が器用だからだよ」
友・・「違う!本当にだんだん出来てくるよ」
キチンと練習をした人が言うから説得力がある。
私も希望が少し湧いてきたかな♪♪♪

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友人と別れたあと、軽井沢のママの偲ぶ会に参加した。最後まで私が憧れた大人の女のお手本だった。
遅れて到着したのに、座るまもなく、思い出を語って欲しいといわれ、ただただ、憧れの人でしたといった内容を繰り返していたようで、あぁもっと素敵な大人の女の真似をしてかっこよく喋りたかったのになぁ~残念!
ママは話し方も優雅だったけれど、内容も知的でウイットもあり、素晴らしかった。とてもママのようには出来なくてゴメンナサイ。ママ!
帰り道に飯田橋の桜の下を少し歩いた。
例のカフェは道路にまで行列が出来ていた。

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前日の夜には上野のお山を通り抜けた。両側は宴会をしている人たちでぎっしり!
不忍池のお堂がライトアップしていて辛うじて桜を写すことが出来た。
今年は本当にあちこち(身近な場所)桜を追いかけたなぁ~
去年まで一番のお気に入りだった坂道の桜が、マンションが建つために坂道もろとも無くなってしまい、とても、とても残念だったが、出勤時に通る小学校・中学校の桜も見事だし、すぐそばの公園も桜の下で近くの会社員たちがスーツ姿で宴会をしていたし、なんで皆こんなに桜が好きなんだろうか?

今年は、思わぬ予定変更で、たっぷり桜を堪能できた。
そう言っているそばから、あちこち、葉桜になり始めている。
行きつけの蕎麦やでは、桜の花びらを練りこんだ『桜きり蕎麦』が食べられるのだが、この時期だけなので急がないと!
こんな日本ていいなぁ・・・

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    絵手紙を趣味とする友からの、書中見舞いが届く。 pcで年賀状も作る私とは、対局にある、情緒の豊かさが感じ取れる。

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