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July 04, 2005

長嶋サンと若貴兄弟

娘と後楽園ラクーアで17時に待ち合わせて、9階の焼肉のお店に・・・

窓側の席に案内されたが、まだ外は明るく、大観覧車やジェットコースターの美しいライティングもまだで、もう少し遅ければ夜景としてはサイコーなのに残念!それでも、眼の前を沢山の人が乗ったジェットコースターが急降下して行くのを見下ろすのも結構楽しい!

そのすぐ隣の、東京ドームの屋根が・・・。暗くなれば、ブルーの鉢巻をしたようにライトアップされる。

観覧車の向こう側にそびえる細長いドームホテルは最上階がカフェレストランなので、オレンジ色の暖かな照明が窓々からこぼれて見え、ディナータイムが始まっていることが分かる。

そして、こちらはブルーの鉢巻がもうきれいに点灯されている。

お肉や野菜を娘に焼いてもらいながら、外を見ながら、黒ビールを飲む。

「ボーナスが出たから今日はご馳走します」

「・・?・・」

「あっ!いつもママが出していたっけ・・・」

「・・・・」

「○美はもう出たの?ボーナス」

「まだだよ」

まぁ・・・期待はしないで待っていよう。

食事のあと、ショッピングをして、家路につく。

TVをつけたら、ニュースショウで、長嶋サンが写っていた。

右半身はやはり、後遺症でまだ回復はこれからのようだが、左手を何度も挙げて、球場の皆に笑顔で応えていた。

やはり、皆が大好きになるのもわかるなぁ~特別ファンでもないけれど、画面に映る姿を見ていてなんだかジンときてしまった。

そして、そうだ!さっき焼肉を食べながら、ドームを見下ろしていたときに中では長嶋サンコールで沸き返っていたのだ。スポーツオンチの私はライトアップの事しか興味がなかった。

でも気がついたからと言ってどうなるものでもないけど・・・

駐車場の出口で待てば会えたのかな・・・

そして、TVは二子山親方の35日法要の話題に代わった。

打って変って、映っている人たちには笑顔どころか、心に不満や悩みを抱えている暗い表情ばかり・・・

そんな映像を見ていたら、十数年前に両国国技館に行った時の事が思い出された。

若貴兄弟がまさに上り坂で、若い二人は本当に未来に向かって輝いていた。土俵に上がっている力士の体は照明の力もあるのか、実際に美しく輝いて見える。

その当時、ウルフと呼ばれた千代の富士も強くて大好きだった。けれど、私が行く予定の数日前に、若い貴と対戦し、「まさか!」といった感じで敗れてしまった。ウルフは「体力の限界」と言って引退宣言をしてしまい、彼の姿を見る事は出来なかった。

当時の日本中の男の子を持つ親たちは、皆、羨ましい家族と思ってみていたのではないか?

特殊な「相撲」という世界の犠牲者たちなのかも・・・花田家の一族。

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