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January 23, 2005

偲ぶ会

店内には、白がベースとなった、様々な種類の素敵にアレンジされたお花が、そこここにさりげなく飾られていた。
グランドピアノの上に、社長の遺影がお花に埋まるように、あの笑顔で・・・
いつも笑顔で,ちょっぴりスパイスの効いた、でも温かいジョークを言って笑わせてくれていたっけ・・・

現オーナーである息子さんのご挨拶から始まった「お別れの会」。
社長の小唄のお仲間のグループは、皆、粋な和服姿の年配の方たち。
ダークスーツでビジネスマン風のグループは、昔の軽井沢の「もりのいえ」に毎年アルバイトに来ていたというD大学の陸上部の人たち。
等々・・・そして、私の隣に座られた同年代の女性は、夏の軽井沢に私と同様、毎年通ったという。初対面ながら、当時の懐かしい話で盛り上がった。
「あの頃、夏といえば軽井沢のもりのいえ!そのくらい楽しかった!」
「同じです。本当に楽しかった!ママも大好きだった」
そこに、毎年いろいろなアルバイトの男の子たちがきていて、D大の陸上部や私が通った頃はS大のスキー部だったり・・・したっけ。
ママがいつも言っていた。
「駐車場にずらっと並んでいる高級車、それがみなアルバイト君たちのものなのよ。うちの車のほうがボロなの♪・・・」
たしかに、中には、近くに自分の別荘があるのに、バイトをしている子もいたし・・・
そんな、お行儀が良いというか、あの「もりのいえ」はすべてが、感じよく、気持ちのよい、夏の避暑地だった。

社長とママ・・・お二人のおかげで、沢山の人たちが、それぞれに、素敵な思い出をいただいた。
夏になったら、又訪れるつもりの「もりのいえ」
きっと、テラスのベンチに、社長がゆったりと座って、お出迎えしてくれるかもね・・・
いつものように・・・
「お帰り!遅かったじゃないか・・・」・・・って!

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